ビッグコミックで連載中の「颯汰の国」

最新話となる15話のネタバレを紹介していきます。

 

2019年9月10日発売された18号に掲載されました。

江戸時代初期。徳川盤石の世に進みゆく時代の影で、改易という憂き目に遭いながらも、敢然と幕府に立ち向かい、同志たちと独立国家ともいえる自由の領地(くに)を勝ち取った男がいた!!
物心ついたときに両親は亡く、寺の和尚に育てられた颯汰は、時が経ち、剣の腕が立つ青年へと成長する。
一緒に育った友たちとともに青春を謳歌していた颯汰の運命は、ある日、領地の改易という事態で一変する。
幕府の大いなる力の前に、颯汰はどう立ち向かうのか…!?
『あずみ』、『おーい!竜馬』の小山ゆう、渾身の歴史スペクタクル活劇!!

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颯汰の国【15話】ネタバレ!最新話「勝負の時」

 

颯汰の国ネタバレ

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颯汰の国 15話「勝負の時」

 

横山宗長は自分の家来には損害が出ないように、食い詰め牢人を集めて派遣した。

 

そして牢人集団は、幕府の容赦ない仕打ちにあった者として、同志に加わり助成したいという言い分でまんまと領内に忍び込むことに成功した。

 

 

古賀の考えたように、

今回の一件を幕府に一泡を食わせた快挙、と考える牢人もその中にはいた。

 

 

今、領内を治めている仲間が少なく、幕府に対抗するためには、一人でも腕の立つ牢人が欲しいのは事実だ。

 

 

何人かは仲間として参加してくれるのか?もしくは11人全員と斬りあわなければならないのか?いずれにせよ、今の仲間で戦争を体験したものは少ない。

 

 

その経験の少なさが弱みだ。

 

斬りあうとしても被害を最小限に済ませられるように、打ち合わせを綿密に行う必要があった。

 

 

 

特に颯汰と仲間3人は若く、腕の立つ颯汰でさえ、真剣で人と斬りあったことはない。各自の役割と位置取りを決め、いよいよ牢人集団を迎えることになった。

 

 

酒席を用意して、11人を迎える。

そして、まず、古賀が、本音で口火を切った。牢人達が本当に我々の仲間に加わり、加勢したいという言葉を、全面的に信じたわけではない。

 



 

横山宗長の刺客ではないかとも考えている。

 

 

しかし、幕府の理不尽な命令を受け、流浪の身になったことは事実だ。

 

その幕府に対して、とことん抵抗するという道を一緒に歩きたいと思っている。皆さんのような腕の立つ同志を心の底から求めているのだ。

 

この地を治めていた代官たちを追い出したことによって、百姓たちは本当に喜んでいる。我々の行ったことは決して悪いことではなく、住民たちが喜ぶようなことをしたのだ。

 

それを良く考えてほしい。

食事をしながら、質問をしてくる牢人もいた。

 

「少人数でこんなことをして、不安ではないのか?」云々。

 

 

加わりそうな様子の牢人もいれば、姫の居場所を確かめに部屋をうろつく牢人もいる。それを領民たちが必死で止め、そのことがきっかけで古賀は、牢人達の本心を聞いた。

 

一人の牢人が答えた「茶番は終わりにしよう。」

さあ、いよいよ命のやり取りが始まるのか?

颯汰の国【15話】ネタバレ!最新話の感想

 

もし牢人達と斬りあうことになれば、ただの一人も仲間を失わずに、牢人達を斬らなければならない。これ以上、仲間が減ることは許されないのだ。

 

いくら腕の立つ颯汰でも、人を切り殺すことができるのだろうか?牢人の中には仲間に加わりそうな人間もいる。しかし、その意思表示をした段階で敵になるので、牢人同士で斬りあうことになることを覚悟しておけ、とくぎを刺されている。

 

いずれ押し寄せてくる、横山宗長や幕府軍に対抗するためには、一人でも味方に加わってほしい。一方、いずれ斬りあうことになるため、戦での刀の扱いに慣れておく事も必要だ。