もくじ
ビッグコミックで連載中の
空母いぶき GREAT GAME(グレートゲーム)
2020年6月25日発売の13号に掲載された
最新話、第36話の5巻収録のネタバレです!
第36ソーティ「 「くまの」の戦闘 」
空母いぶきグレートゲーム【4巻】発売日とネタバレ!
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空母いぶきグレートゲーム【第36話】最新話のネタバレ
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GREAT GAME(グレートゲーム)
第36ソーティ 「 くまの」の戦闘 」
くまのの砲撃がロシア艦隊2番艦の艦橋へ直撃。
いぶき艦隊首脳は冷静だが、
くまの、まやではやや動揺している節がある。
くまの艦長・大竹はロシア艦隊が何を考えているのか思案していた。
何のために日本自衛隊と闘っている。
戦争か?違うだろ。
宣戦布告されていない。防衛出動も出されていない。
戦闘目的は何だ。
何の為に命を賭けている?
大竹はいろいろ考えているうちに、
ロシア第3番艦が向かってきた。
本当にこれでいいのかと自問するくまのの乗員。
出ていない出ていない自分らがロシア艦を撃沈することが許されるのか?
いや、これは堂々と撃ち合った結果だ。
大竹はロシアが闘うことになれば自衛隊だけではなくなる。
同盟国・アメリカも黙ってはいない。
ロシアに世界単線を闘う覚悟はあるのかと思っていた。
首相官邸では戦闘突入が知らされる。
しかし、お互いが妨害電波を発しているため細かい状況がつかめていない。
総理に防衛出動を促し日本の立場をはっきりさせなければいぶきを見殺しにすることになる。
総理に決断の時が迫っていた。
涌井幕僚長はくまの艦長・大竹のことを聞かれる。
涌井は大丈夫とだけ言った。
防衛大出身ではない柔軟性をかっており、
だからくまのの艦長に推したと思っていた。
日本が防衛出動すればロシアは必ず「宣戦布告」のカードを切ってくる。
総理はそれを絶対避けたいと涌井は言った。
3番艦は接近を止めない。
大竹は自分らの目的は日本を守ること。
そう言い機雷戦の指示を出した。
くまのは機雷を投下。
そして、放送によりロシア艦隊の進路に機雷を敷設したことを宣言。
これにより3番艦は停止し、舵を大きく右に切った。
しかし、4番艦の主砲の標準はくまのに向けられていた。
空母いぶきグレートゲーム【5巻】発売日とネタバレ!
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空母いぶきグレートゲーム【36話】ネタバレと感想
戦闘は激化していく。くまの艦長・大竹の判断は間違いない。だが、ロシア艦隊は何を目的に動いているのかが分らない。その為、判断が困難になる。
次回、ロシア4番艦の主砲がくまのに向かってくる。その砲弾がついにくまのに当たってしまう。そのとき蕪木が出した指示とは?