もくじ

ビッグコミックで連載中の

空母いぶき GREAT GAME(グレートゲーム)

2020年7月10日発売の14号に掲載された

最新話、第37話の5巻収録のネタバレです!

第37ソーティ「 まやの一撃 」

 

 

空母いぶきグレートゲーム【4巻】発売日とネタバレ!

 

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空母いぶきグレートゲーム【第37話】最新話のネタバレ

 

空母いぶきグレートゲーム【第36話】ネタバレ!

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空母いぶき【13巻】最終巻のネタバレ!

 

 

GREAT GAME(グレートゲーム)
第37ソーティ 「まやの一撃」

 

 

まやはロシア艦隊4番艦の主砲の標準がくまのであることを確認した。

おそらく、くまのにはそれが見えていな。

 

 

 

まや艦長・海老名はくまのへ連絡。

まやの主砲の射線を確保する。

 

 

 

そのため至急面舵を切れと指示。

海老名はくまのが転舵に合わせて砲撃しろとまやの砲雷長へ指示をだした。

 

 

 

さらに主砲連射を指示。

その意図はこの一撃で確実に敵砲撃を止める。

 

 



 

 

そのためにはどこに着弾しても構わないという決意の現れだった。

 

 

 

いぶき艦隊の司令部ではくまのの機雷設置成功の一瞬の隙をつかれ、

ロシア4番艦の主砲の狙いがくまのに向けられてしまったと推測。

 

 

 

そして、くまのを守るためにまやが4番艦への攻撃を決意。

それに対して善後策を講じなければいけなかった。

 

 

 

まやは不可抗力ではなく意思を持って敵を倒そうとしている。

蕪木は我々は武力を持つ実行部隊だ。

 

 

 

守るためには倒さなければならないと思っていた。

くまのは転舵、面舵いっぱい。

 

 

 

その動きを見たまやはロシア4番艦の針路・速度の変化がないことを確認。

まや主砲は主砲連射。

 

 

 

それと同じくらいに4番艦からくまのへ主砲の弾頭が飛んできた。

くまのは回避。

 

 



 

 

まやの主砲は2弾と4番艦へ命中。

直撃した4番艦は減速、被害は甚大・炎上している。

 

 

 

いぶき司令部でも4番艦へ攻撃を確認。

そして、まや、くまのの両艦のレーダーが回復。

 

 

 

これによりロシア艦が自分らの転舵がモニターできることになる。

それを確認した上で追撃か?離脱か?

 

 

 

ロシア艦隊がどう動くか?

自分たちがロシア艦隊に問うことになると蕪木は言った。

 

 

 

その頃、オホーツク海の海底では米原潜がロシア原潜の動きをキャッチしていた。

北極海にシフトしているはずのロシア原潜がなぜオホーツク海に?

 

 

 

それはオホーツク海海底に建設中であった、

ロシア戦略原潜基地が完成したということになるとアメリカ原潜のクルーが呟いた。

 

 

空母いぶきグレートゲーム【5巻】発売日とネタバレ!

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空母いぶきグレートゲーム【37話】ネタバレと感想

 

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ロシア艦隊の攻撃からはじまったこの海戦。まや、くまの共に今のところ被害は出ていない。しかし、ロシア艦隊に被害は出ている。死者もいるだろう。それでも攻撃してくるのであればロシアのオホーツク海での利権はとんでもないものとなる。

次回、ロシア戦略原潜基地の全貌が明らかになる。そして、ロシア艦隊の動きは!?