彼岸島48日後･･･【341話】37巻のネタバレ！最新話の「あと一日半」内容

 

週刊ヤングマガジンで連載中の『彼岸島48日後・・・』

2022年10月24日発売の47号に掲載された

最新話、第341話のネタバレです！

 

 

彼岸島48日後・・・【341話】ネタバレ

 

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彼岸島48日後・・・ネタバレ

 

第341話　あと一日半

 

吸血鬼たちに連れ去られ、歌舞伎町に捕らわれたユカポン。
そんな歌舞伎町の中には、舌食いと呼ばれるアマルガムが存在していた。

 

舌食いの存在を知り、ユカポンを心配するネズミ。
鮫島も同じく、ユカポンの無事を祈っている。

 

そんな中ユカポンは、小春と共に身を隠しているのだ。
廃墟に隠れ、外の様子を伺っている小春。

 

すると・・・部屋の扉が、突然破壊された！！！？
現れたのは、小春やユカポンが働いていた店の百足婆！？

 

百足婆はユカポンに近寄り、殴り飛ばす。
ユカポンを守るため、間に割って入る小春。

 

ただ・・・百足婆は敵ではなかった。
婆の背後から現れたのは、真冬と真夏だ。

 

2人は婆が敵ではないと言い、小春たちが逃げた後の話を始める。
舌食いが地下に戻った後、地上で起きたのは争い・・・？

 

人間の女であるユカポンを探そうと、男の吸血鬼たちが動き始めたのだ。
ユカポンを隠しているのは、吸血鬼の女たち。

 

男の吸血鬼たちはそう考え、歌舞伎町では男と女の争いが始まった！！
争いは日に日に激化しており、婆はユカポンを守りに来たのだ！

 

婆が状況を説明していると、廃墟に現れたのは男の吸血鬼たち。
敵を見て、婆は腕を振って吸血鬼を殺すのだった。

 



 

婆の攻撃で、廃墟の壁が吹き飛ぶ・・・。
それを見た男の吸血鬼たちは、廃墟に押し寄せ始める。

 

結局・・・捕らえられた真冬と真夏。
さらに、百足婆までもが捕まってしまう。

 

そして・・・遂に、小春までもが捕らえられてしまった！！
なんとかユカポンだけは逃がしたと話す小春だが、今は1人で逃げているユカポン。

 

 

翌日・・・男たちの歓声を聞き、小春は何かに気付く。

 

男の勝利だ！！
そう叫ぶ吸血鬼たちの背後には・・・捕らえられたユカポンの姿があるのだった！！

 

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彼岸島48日後・・・【341話】

 

歌舞伎町で起こったのは、吸血鬼同士の争い。なんと、その引き金となったのはユカポンでした。

 

女の吸血鬼たちに守られるも、捕らえられてしまったユカポン・・・。彼女の危機に、明たちは間に合うのでしょうか！！？