もくじ
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週刊モーニングで連載中の
『GIANTKILLING』ジャイアントキリング
2019年28号6月13日発売の最新話
GIANTKILLING【52巻】発売日とネタバレ!
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GIANTKILLING【521話】最新話のネタバレ
ジャイアントキリング!520話のネタバレ
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第521話のネタバレです!
#521 アジアカップ準決勝 VS.オーストラリア
オーストラリアエースのトーマス・サリバンに絶好のパスを供給され、
さらにサリバンは前線にまた絶好のパスをだす。
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これに対してこの大一番で抜擢された、
与木はオーストラリアFWに食らいつき、
逆にファウルをもらい絶好機を演出させなかった。
荒々しいプレイだが球際の強さで攻め立てるオーストラリア。
フィジカルに強さに加え、体格差でも圧倒してくる。
だが、これに対して日本代表はハイプレスで試合に入り、
相手の良さを出させないという戦術を執る。
椿も最終ラインのバタつき具合、パスの精度の低さ、
これはオーストラリアは良いゲームの入りが出来てないと感じていた。
ブランのプランは、
ハイボールを含めた球際の強さ、
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サイドアタッカーのスピード、中盤のクオリティーの素晴らしさ。
だが、中東の暑さに手を焼いている印象だ。
その為、出来る限り省エネで済まそうとして来る。
だからこそ、試合開始のホイッスルと同時に相手の隙を利用する。
ブランのプラン通り、
日本代表はオーストラリアのトラップのタイミングなどでプレスを掛け、
精密なプレイを出来ないようにプレスをかけ続ける。
オーストラリアのパスミスを越後がカット。
すかさず好調である前線の椿へパスをだす。
椿はワントップのアレックスにボールを預ける。
アレックスはそのままダイレクトで椿に戻す。ワンツーだ。
左サイドを椿は駆け上がる。
椿は更にダイレクトで
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ゴール前にマイナスのパスを送る。
そこへ窪田がスライディングでボールに向かう。
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窪田は見事オーストラリアゴールにボールを突き刺した。
GIANTKILLING【52巻】発売日とネタバレ!
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ジャイアントキリング 最新話のネタバレ感想
アジアカップは長い戦いだ。しかも、中東での大会となれば最大の敵は暑さとなる。その対策は戦っていくうえで重要となる。これが戦略となり、チームの根幹となる。そして、その上でどのように試合をしていくのか?これが戦術となる。
次回、ブランの読み通り試合の序盤から素晴らしい展開をもたらした日本代表。しかし、オーストラリアも黙っていない。サリバン、マクレガーを筆頭に激しく日本にぶつかっていく。