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週刊少年ジャンプ2019年11月18日発売の51号
に掲載された

【鬼滅の刃】最新話の183話のネタバレを紹介します。

 

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鬼滅の刃【183話】最新話のネタバレ

 

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鬼滅の刃ネタバレ!

 

183話「鬩ぎ合い」

 

べんべんべん。

 

 

鳴女のかき鳴らす琵琶の音が場内に響き、中にいるものは目まぐるしく移動する部屋の中にいました。

 

 

 

蜜璃はこの移動圧に押し潰されそうになりながらも、どうにかして無惨に攻撃する機会をうかがっていました。

 

 

しかし、まさに鬼の形相の無惨を見ると蜜璃は恐怖で震え上がります。

 

 

義勇たちを助けるために飛び込んできた蜜璃は、せっかくの愈史郎の作戦を無駄にしてしまったことを心の中で謝ります。

 

 

愈史郎の作戦とは鳴女の視界と頭を乗っ取り、柱が集まるまで蜜璃たちを死んだと思わせることです。

 

 

しかし思っていたよりも義勇たちが危険にさらされていたので、飛び出すほかなかったのです。部屋の移動は止まりません。

 

 

 

愈史郎の存在に気づいた無惨と愈史郎の間での鬩ぎ合いが激化しているのです。愈史郎はさらに集中して鳴女の支配を奪おうとしますが無惨の力は桁違いです。

 

 

引き戻されそうになるどころか、自分の細胞ごと吸収されそうになります。

 

 

愈史郎の対応をする無惨でしたが、義勇と小芭内が無惨に攻撃をしかけて集中力をそいでいきます。

 

 

 

そこを愈史郎は畳み掛けようとしますが、まだ皆を城の外に出すことは出来ていません。とうとう無惨は鳴女の頭を潰してしまいます。

 

 

このままでは城から出られなかった者は死んでしまいます。

 

 



 

愈史郎は鳴女の細胞が死滅する前に皆を外に出そうと必死です。

 

鳴女を殺したことで無惨は柱たちとの戦いに集中しはじめました。炭治郎が無惨の攻撃を受けてしまいます。そのまま無惨の鞭のように伸びる手は蜜璃を狙います。

 

 

激しく軋む城の揺れに足をとられて逃げられない蜜璃を助けるために、炭治郎は落ちている刀(死んだ仲間たちが持っていた刀)を無惨に向かって投げつけました。

 

 

さらに蜜璃のことは小芭内がなんとか助けました。

 

 

炭治郎の投げた刀は無惨の頭に横から突き刺さり貫通しています。

 

無惨は炭治郎に対する怒りを燃え上がらせました。

ちょうどその時、ついに城が地上へと飛び出しました。

 

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鬼滅の刃 最新話のネタバレ感想と次回

 

遂に城が地上へと飛び出しました!

 

これで次回からの戦いの舞台は地上に移るでしょう。無惨を殺す方法は日の光を当てるほかにありません。しかしこれで本当に死ぬのでしょうか。

 

無惨のことだから醜い姿になりつつも生きているような気がします。気になることは皆は無事に城から出られるのかということです。

 

炭治郎と蜜璃は城から飛び出していることがラストシーンから見てとれます。しかし残りの隊員はまだわかりません。誰か死んでしまっているような気がします。

 

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