もくじ
ビッグコミックで連載中の
空母いぶき GREAT GAME(グレートゲーム)
2020年9月25日発売の19号に掲載された
最新話、第42話の6巻収録のネタバレです!
第42ソーティ「 応答あり 」
空母いぶきグレートゲーム【5巻】発売日とネタバレ!
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空母いぶきグレートゲーム【第42話】最新話のネタバレ
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GREAT GAME(グレートゲーム)
第42ソーティ 「応答あり」
海峡を通過するロシアフリゲート艦。
それに対して鏑木がこのまま通すわけにはいかないと息巻く。
秋津は冷静にこの状況を把握し、
沿岸市民の安全を脅かすロシア艦の無断通過は許されない。
通過中の艦の視察をしつつ尚防衛意思があることを伝えなければいけない。
挨拶だけだと言い、
鏑木は高速艇でロシア艦の追尾を認めた。
その頃、ロシア大使館ではウラジミル大使とヤゾフ武官が何やら会話をしている。
首相官邸では鏑木がロシア艦を追尾するという報が入る。
この行動にやや慌てる首脳陣。
その時、ロシア大使館に動きがあるという情報が舞い込む。
それはウラジミル大使がロシアへ帰国するということだった。
この大使召還は宣戦布告へ動きでは?明白な戦闘準備だと緊迫した空気となる。
柳沢首相にヤゾフ武官から通達があったということだった。
津軽海峡では鏑木が高速艇でロシア艦を追う。
総理は官房長官らとロシア大使館の動きについて話し合う。
大使が召還されたがヤゾフ武官は残るという。
宣戦布告してロシア軍の指揮を執らせる可能性があるのでは?問われると、
ロシア海軍は相当のダメージを得ている。
大使召還はロシア政府が自国民へのアピールもある。
ヤゾフ武官の残留は日本への交渉の一縷の望みを残した。
これがロシア政府の応答と見ると言った。
ロシア艦へ接近した蕪木は交信を開始する。
いぶき艦長のカブラギである、応答せよと連呼しても沈黙している。
しかし、ロシア艦のモニターはこちらを見ている。
海峡無断航行、今回は見送るが、
次は許さんぞと鋭くロシア艦を蕪木は見つめた。
空母いぶきグレートゲーム【5巻】発売日とネタバレ!
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空母いぶきグレートゲーム【42話】ネタバレと感想
未だにロシアの動き、意図が読めない日本首脳と自衛隊。オホーツク海の海底基地が絡んでいるのは間違いはないのだが。
次回、ロシアに新たな動きが!そして、いぶき艦隊に対しロシア艦隊も動き始める…。