もくじ

 

ビッグコミックで連載中の

空母いぶき GREAT GAME(グレートゲーム)

2020年9月25日発売の19号に掲載された

最新話、第18話の3巻収録のネタバレです!

第18ソーティ「機略」

 

空母いぶきグレートゲーム【3巻】発売日とネタバレ!

 

 

日本が尖閣を巡る戦闘を経験してから5年後の20YX年。
氷の融解が進む北極海に、海上自衛隊の護衛艦が調査目的で派遣される。
艦長は、蕪木二佐。空母「いぶき」の次期艦長に推されているこの男が大きな決断に迫られる…‼

作者:  かわぐちかいじ
原案協力:  惠谷 治
協力:  八木勝大・潮匡人

 

 

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空母いぶきグレートゲーム【第18話】最新話のネタバレ

 

空母いぶきグレートゲーム【第17話】ネタバレ!

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空母いぶき【13巻】発売日とネタバレ!

 

 

GREAT GAME(グレートゲーム)
第18ソーティ 「機略」

 

空母いぶきグレートゲーム【3巻】発売日とネタバレ!

 

 

 

 

いぶきより発進したF35はSUを補足。

SUの編隊はおそらく2隊に分かれる。

 

 

 

1隊はしらぬい・ディオサ号へ、もう1隊はいぶきへ。

いずれにせよ5機でしらぬい・ディオサ号をなにがあっても防衛しないといけない。

 

 

 

 

敵は16機といっていたがSUはほとんど見えない。

 

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ステルス性能はF35よりも上か?

だとすると今後厄介な相手になると考えていた。

 

 

 

 

いぶきではロシア軍機が2手にわかれたことを確認。

それと同時にロシア国防相がソナー問題を会見を開き公表した。

 

 

 

 

ロシアはディオサ号が拾得した備品がロシア海軍のものであり、

その備品を海上接触し返却交渉することを明らかにした。

 

 

 

 

いぶきではこれをロシアがしらぬい・ディオサ号を拿捕すると世界にコウヒョウしたと認識し、

いぶきの艦内は騒然となる。

 

 

 

秋津と蕪木は秘話チャンネルで会談をする。

秋津は我々の作戦を映像として世界へ発信する。

 

 

 

 

作戦趣旨は自衛隊の意思を世界に示すことだ。

 

 

 

 

自衛隊の意志とは?と蕪木が問うと、

秋津は「ディオサ号を日本へ連れて帰る」と言い、

我々の転進をライブで捉え動画投稿サイトへアップする。

 

 



 

 

 

蕪木はこの作戦は自衛隊上層部の判断ではない。

 

 

 

現場の独断専行になるがよろしいのか?と問うと、

秋津はこれは総理の意思だ、

本作戦は任務の範囲内だと考えていると言った。

 

 

 

 

ディオサ号の艦内ではアニタによって二本へ向けて転舵することを表明。

海上ではヘリがディオサ号を曳航しているしらぬいを映している。

 

 

 

しかし、空ではF35がSU57かSU27か分からない機体にロックオンされてしまっていた。

 

空母いぶきグレートゲーム【3巻】発売日とネタバレ!

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空母いぶきグレートゲーム【18話】ネタバレと感想

 


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ロシアは正式にソナーらしき物が自分たちの物であることとしらぬい・ディオサの拿捕を表明した。同じく自衛隊・ディオサは転舵し日本へ行くことを表明した。これによりお互い譲らない姿勢を明らかになった。その為、空では戦闘が開始されてもおかしくない状況に陥り緊迫した空気が北極にさらに強く漂うことになる。

 

次回、ロックオンされたF35。姿が見えないロシア軍機に対してどのような動きをとるのだろうか?海上ではアメリカ海軍がロシア海軍を刺激し….。