もくじ
ビッグコミックで連載中の【空母いぶき】12月10日発売
第24号に掲載さる予定の最新話(最終話)であり
最終回となる103話(ラスト)で完結を迎えてしまいます。
空母いぶきの結末は?
最後はどうなるのか?
12巻と13巻の内容チェックは・・・こちら
最新刊の空母いぶきの立ち読みは・・・こちら
20XY年、尖閣諸島沖で海上自衛隊と中国海軍が衝突!!
その戦闘は回避したものの、危機感を募らせた日本政府は、
最新鋭戦闘機を搭載した事実上の空母「いぶき」を就役させ、
新艦隊を編成した──────!!
艦長は、空自出身の男・秋津。隣国との緊迫が増す中、
秋津は、そして日本はどう動くのか──────!?『空母いぶき』
作者:かわぐちかいじ
原案協力: 惠谷 治
空母いぶき【13巻】発売日とネタバレ!
空母いぶき【第103話】最終話のネタバレ
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第103ソーティ「最終回」
秋津艦長の広東甲板への着陸で、初めて「いぶき」「広東」の両艦長は顔を合わせることとなった。
全く初めての顔合わせであるが、初対面という気がしない。
あれだけの激しい戦闘を指揮した二人である。戦闘が終われば何か相通じる軍人魂とでも呼ぶものがあるのであろう。
劉艦長は目の前にいる秋津艦長に問うた。
艦載機に対する指示はどのようなものだったのか?
撃沈か?
それとも着陸制御装置の破壊か?
秋津艦長は劉艦長の目を正面にとらえながら答えた。
わが隊の最終目標は撃沈にあらず!!
劉艦長はさらに問うた。与那国・石垣へのわが艦載機の着陸を、という提案には驚いたが、これは明らかに政府や自衛隊上層部の提案ではない。
艦載機の搭乗員の立場に立てる人間の提案に間違いがないと思うが、提案者は秋津艦長だな?
劉艦長はさらに話した。
この提案が国に承認された結果を見て、自衛隊という組織が柔軟な発想ができる組織だと感じた。秋津艦長は答えた。
我々日本は、昔から隣国の大国である中国から多くの影響を受けてきた。
常に畏怖と敬意をもって接してきた。
しかし、戦ってみて人民軍と言いながら守っているのは党であり、人民ではないと感じた。国民を守らない軍はもろい。
しかし、劉艦長は日本の民間空港への着陸という、党にとっては受け入れがたい屈辱的な提案を受け入れた。
劉艦長は最後には搭乗員という国民の命を守ったことになり、それを高く評価する。
もし、貴官が受け入れずに搭乗員21人の命が失われていれば、戦争への道を避けることはできなかった。私は戦闘が終わったと理解したから、こうして広東に着陸したのだ!!
その言葉を聞いて、劉艦長は秋津艦長の先に立って別の場所に案内した。
その部屋のベッドにはスパロウ隊の池谷隊長と清水隊員がいた。
劉艦長はこの広東の空母機能を破壊した池谷を救助していたのだ。秋津そして劉の二人ともベルリンの東西の壁の崩壊、そして天安門事件を目撃した。
そして時代をゆすぶり動かしているは人間であると確信した。
人間が時代を、そして世界を動かしているのだ!!
それは当たり前のことであり、動かすことのできない事実なのだ。
そうである限り世界はまだ救いようがある。
空母いぶき【13巻】発売日とネタバレ!
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空母いぶき【103話】最終話のネタバレと感想
最後のシーンで島に残された中国兵と、道に迷った自衛隊員が遭遇した。
お互い銃を構えている。しかし戦闘はもう終わったのだ。
もしここで一発の銃声が起これば、それによって戦闘が再開する。お互い言葉が通じない中、身振りで戦闘が終わったことをわからせようとする。
そしてやっと通じた。
「イッツ オーバー!!お疲れさん!!」「イエス オーバー!!辛苦了!!」お疲れさん、辛苦了とも同じ意味である。
お互いに日本語も、中国語も通じない。しかし、二人の兵士が感じているのは同じことなのだ!!憎しみ合って戦闘が始まったわけではない。
命令によって始まったのだ。お疲れさん、辛苦了である。相手が人間である限り、秋津や劉が感じたように、まだ何とかなると信じたい!!
空母いぶき【13巻】発売日とネタバレ!