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ヤングキングで連載再開した『ドンケツ』続編となる第2章

2021年18号、8月23日発売の最新話、44話(227話)のネタバレです。

7巻の内容となります。

ドンケツ 第2章 44話

 

 

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ドンケツ「第2章」44話のネタバレ

 

 

ドンケツ!「第2章」43話

 

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ドンケツ 第2章 44話

 

 

金沢に着いたゲンコとマサ。

金沢の駅はなかなか大きく素晴らしい。

 

 

 

そこへ金沢の天豪会の者たちがゲンコを迎えに来る。

駅前で軽く挨拶を交わし車に乗り組本部へ移動する。

 

 

 

車中では金沢の話をする。

 

 

 

金沢の町並みの綺麗さは京都のようだとゲンコが言うと、

金沢の人間は京都と言われるのが嫌いだと、

自分らの保守的な姿勢を現していた。

 



 

 

ゲンコは金沢の番長について聞く。

しかし、河北組の者たちは誰のことですか?とすかされる。

 

 

 

そうしているうちに天豪会直参河北組本部へ到着する。

天豪会の北陸地方を治める河北組組長・坂野が出迎える。

 

 

 

坂野は北陸でもいろんなヤツが暗躍していることを危惧していた。

勿論、河北組もいろんなヤツをのさばらせておくつもりはない。

 

 

 

しかし、今ヤクザは生きにくくやりづらいのが現状。

自分たちだけで街の不良を抑えるのは容易ではない。

 

 

 

それはどこの地域も一緒だとヤスは言う。

坂野はヤクザとつるまないで悪さしていたほうがいい。

 

 

 

だから、天豪会がヤクザが踏ん張らないといけないとゲンコは言う。

坂野は本家は何をしてくれる?

 

 

 

 

口だけ偉そうに変な精神論だけ言って、金も出さない。

対策もたいしてないならこっちは勝手に動くだけだとゲンコを困らせる。

 

 

 

そこへヤスが天豪会のエースのゲンコが出張ってきたんだからしょうもない話を持ってこない。

ゲンコはそんなせこい人間ではない。

 

 



 

 

金もしっかり出すし、河北組が潤う話もいろいろ考えてきている。

そう言われると坂野は申し訳ないと頭を下げた。

 

 

 

 

ゲンコは北陸でごっつい強いやつがいると聞いている。

 

 

 

 

それは誰かと尋ねると、

河北組の若頭がそれは隣の富山に北陸の番長と言われている男がいる、

その男の名前は天豪会劔組幹部・柳田長治と言った。

 

 

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ドンケツ 最新話の感想と次回の予想

果たして本当に北陸に喧嘩が強い男がいるのだろうか?ロケマサクラスの男なんてそうそういないはず。いたらゲンコの耳にとっくに入っていると思うのだが…。

次回、富山に向かうゲンコ。その後を追うロケマサ。ロケマサが金沢でひと悶着起こしていると…。

 

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