もくじ

 

ヤングキングで連載再開した『ドンケツ』続編となる第2章

2021年5号、2月10日発売の最新話、34話(216話)のネタバレです。

6巻の内容となります。

ドンケツ 第2章 34話

 

 

 

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ドンケツ「第2章」34話のネタバレ

 

 

ドンケツ!「第2章」33話

 

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ドンケツ 第2章 34話

 

那珂御笠一家本部に一台の車が停まる。

車から4人の男が本部前の男どもに迎えられる。

 

 

 

 

真ん中の渡瀬は貫禄充分に中に通される。

カンは挨拶もしないで通されたことに腹をたてる。

 

 

 

 

軽く口論になると那珂御笠一家の田辺が失礼を渡瀬に詫びる。

金田はすれ違いざまに田辺に軽く挨拶を交わす。

 

 



 

渡瀬らは中には入ると総長の黒瀬が待っていた。

 

 

 

黒瀬は電話でも良かったと言うと、

渡瀬は渡世の先輩への礼儀。

 

 

 

 

それに宮本会長と旧知の仲だからと。

街中ではチャカシンが能古組の本部長の大田と会っていた。

 

 

 

大田は組長の容態、いろんなヤツとのこと、組の今後について報告していた。

 

 

 

 

それを聞くとチャカシンは自分がケツ持ちになるから、

いままで同様にシノギをしろ

 

 

 

これは天豪会・背振組からも了承を得ていると話し、

大田を驚愕させた。

 

 

 

 

ロケマサは至極グループの榎木に会っていた。

チャカシンが能古組のシノギのケツ持ちをしたことに腹を立たせていた。

 

 

 

 

だから、至極も悪いことをして自分を儲けさせろと言い、

榎木らを困らせていた。

 

 

 

渡瀬は黒瀬と二人きりで話したいと申し出る。

 



 

 

渡瀬は博多での無礼を詫びるとともに、

博多に未練もなくそろそろ撤退する。

 

 

 

弧月組のやりかたは手当り次第暴れて敵をあぶり出す。

その結果、いろんなヤツは潰しシマを奪っていない。

 

 

 

そして、月輪組との兼ね合いもあるから黒瀬には詫びた。

だから必要以上に暴れた。

 

 

 

それは、最終的に最強の弧月組を博多から黒瀬が追い払うことによって、

黒瀬の株を上げさせようという魂胆でもあった。

 

 

 

 

これを聞いて黒瀬は何だか苦々しい思いをしながらも承諾した。

その帰り際に渡瀬はいろんなヤツの残党と弧月組が絡んでも目を瞑れと黒瀬に言った。

 

 

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ドンケツ 最新話の感想と次回の予想

 

弧月組ここにありをみせつけた今回のはたらき。やはり、弧月組の戦闘力は1つ1つがとてつもないものであることを再認識された。

次回、博多に爪痕を残し北九州へ戻ろうとする弧月組の面々。しかし、そこへいろんなヤツの刺客が現れる….。

 

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