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ヤングキングで連載再開した『ドンケツ』続編となる第2章

2020年5号、2月10日発売の最新話、13話(195話)のネタバレです。

 

 

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ドンケツ「第2章」13話のネタバレ

 

 

ドンケツ!「第2章」12話

 

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ドンケツ 第2章 13話

 

 

 

黒瀬は宮本に福岡市の話をする。

九州一の大都市といっても150万しか人口がいない福岡市に多くのヤクザが存在している。

 

 

 

シノギを削りながら共存し、話し合いに重きを置く不文律がある。

ヤクザが揉めれば市民が困り、市民が困ればお上が動く。

 

 

 

その結末がどうなのか月輪組なら解るでしょうと言う。

いろんなヤツを叩くためには月輪組が博多のシマに入る。

 

 

 

いろいろ勘ぐる組織が出てきてややこしくなる。

それぐらい月輪組に警戒している。

 

 

 

だからこそ黒瀬親分に力を貸してほしいと微笑みながら宮本を話す。

 

 

 

黒瀬は溜息をつきながら具体的なシナリオは?と聞くと、

宮本は大体じゃだめかと聞くと、黒瀬はだめだと返した。

 

 

 

 

12時間前にさかのぼる。

チャカシンとシュウはいろんなヤツの幹部だった若者の話をしていた。

 

 

 

 

シュウはこいつをどうするのかと聞くと、チャカシンは適当にしておいて、

明日どっかで落ち合おうと言う。

 

 

 

 

シュウはこんなやつ信用できないと言うと、チャカシンはじゃあ

お前が監視しておけと言い、自分は家に帰っていった。

 

 

 

チャカシンは家に帰ると机に置いておいた金がないことに気付く。

 

 

 

6時間遡る。

チャカシンの家には2千万しかなかった。

 



 

 

ドロボーはロケマサに1千万しかなかったとウソを言い、

さらにロケマサから取り分をもらおうとしている。

 

 

 

ロケマサはそんな嘘は通用しないと言い切ると、

ドロボーは取り分をよこせとゴネ、言い争いを始めた。

 

 

 

あるホテルでチャカシンはシュウらに金を盗られたことを話す。

チャカシンの怒りは半端ない。

 

 

 

 

その頃、月輪組では宮本と村松は博多の話をする。

博多には村松の部隊を送ると話すと、宮本はまだ任せるには早い。

 

 

 

だったら弧月組に任せましょうと話した。

 

 
 

ドンケツ 最新話の感想と次回の予想

 

九州第一の都市・博多。昔から多くの組織のヤクザが混在し、シノギ削る。そこへ北九州の月輪組がくればどうなるの?それはなんとなくでも結果が見えてくる。しかし、そこへ村松は弧月組を送ろうとしている。さらなる混沌を生み出しそうだ。

次回、村松は博多へ向かうように弧月組に提案する。しかし、渡瀬は簡単には首を縦には降らないが、意外な男が現れ話を進めていく。