チェンソーマン【26話】最新話のネタバレ「銃は強し」の内容と感想

 

週刊少年ジャンプで連載中の「チェンソーマン」

最新話26話のネタバレを紹介します。

 

6月17日発売の2019年29号に掲載されました。

 

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チェンソーマン【26話】最新話のネタバレ

 

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チェンソーマン第26話「銃は強し」

 

 

ヘビの悪魔の力を使い、

刀の男の仲間である沢渡という女の左手は爪が小指以外の爪が剥がれて血が出ています。

 

 

 

しかし、沢渡はそれをほとんど気にせずに、

トランシーバーで援護のために仲間を呼びます。

 

 

 

 

デンジと刀の男の戦いはどんどん激しくなってきました。

 

 

 

デンジの攻撃を受け止める男の体が壁に当たると壁は壊れ、刀の男が腕を振り下ろすと建物には大きな亀裂が入ります。

 

どんどん壊れていく建物。

 

 

ここで刀の男の後ろに開いた穴から、

敵の仲間の男２人が銃を構えて出てきました。

 

 

 

撃つかどうかを刀の男に確認する仲間の男たち。

 

 

刀の男は「腕か心臓を狙え」と指示を出します。

 

 

すぐに銃を撃つ男たちですが、

デンジは球をよけて仲間の男たちを蹴り飛ばします。

 

 

 

デンジはそれでも打ってくる男の１人に左肩を撃たれてしまいました。

 

 

傷を負ってしまったものの、

デンジは撃ってきた男を捕まえます。

 

 

 

デンジは刀の男に向かって、

「お～１ミリでも動いてみな～！？お仲間のお顔がおミンチになるぜ～！！」と楽しそうに仲間を人質にしたことを報告します。

 

 

「糞野郎が・・・」と言う刀の男は、その場にしゃがみ込みます。

 

 

しかし、次の瞬間刀の男はデンジの視界から消えてデンジの後ろに立っていました。

 

 

「ん？消えた！？」

と驚くデンジでしたが、まさにその直後、

 

デンジとデンジの腕の中にいた仲間の男の体は上下に真っ二つになってしまいました。

 

 

落ちる２人の上半身。

 

 

刀の男はもう１人いる仲間の男に、

デンジを運ぶから車を持ってくるように指示を出します。

 

 

デンジの仲間は全て撃ち殺したようですが、

それでも刀の男は急いで作業を終わらせようとします。

 



 

 

体の表面が崩れ落ちて人間の姿に戻った刀の男は、

「デビルハンターも人だ・・・！銃には勝てんだろう・・・！」と苦しそうに言い、次の場面で血を流して倒れているデンジの仲間たちが写ります。

 

 

荒井や伏、マキマは頭を撃たれています。

 

 

コベニの姿は写っていませんが他にも２人倒れています。

 

 

マキマの乗っていた新幹線では一般の乗客が銃を恐れて頭を抱えています。

 

 

襲撃した男たちは車両を移動して

民間人に紛れる算段をたてていますが、男の１人が振り向くと、血だらけのマキマが立っていました。

 

男はすぐにマキマに銃を向けます。

 

京都駅。

 

 

マキマを待っていた黒瀬と天童はマキマたちが襲撃されたという一報を耳にします。

 

 

「マジ・・・？マキマさん死んでる？」という黒瀬ですが、新幹線が京都に到着すると綺麗な顔をしたマキマが降りてきました。

 

襲撃されたことと、会食の中止を伝えるマキマを心配する２人ですがマキマは服についているのは返り血だと言い、「私は撃たれなかった」と伝えます。

 

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チェンソーマン【26話】最新話のネタバレ感想

 

びっくり展開が続いて、すごく面白いです。

 

どんどん面白さが増していきます。こんなところで全員が死んでしまうなんてありえないと思っていましたが、マキマが無傷で生きているところまでは想像できませんでした。

 

マキマはまだ悪魔と契約しているのかや強いのかなどが全く分からないままでしたが、ただの人間ではないことだけが発覚しました。

 

襲撃犯たちはみんな死んでいるから、マキマの正体をばらす人間はいません。マキマの正体を知っている人物はいるのでしょうか。