ビッグコミックオリジナルで連載中の黄昏流星群【第557話】のネタバレを紹介します。

557話は、2019年3月20日発売のビッグコミックオリジナルに掲載されました。

 

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黄昏流星群【557話】最新話のネタバレ

 

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557話 「星クズの町①」

八嶋は原稿がアップして一息ついていた。フリーのライターだが、出版社から初版2万部と言ってもらって、焼きガキとビールのうまさが身に染みる。

 

そこに故郷の兄から、電話がかかってきた。今朝おふくろが死んだとの電話だった。八嶋はその足で、妻がインストラクターをしているホットヨガの教室に行き、母の死を伝えた。

 

妻は、生徒がたくさんいるので急に休むことはできないし、八嶋の兄とはそりが合わないので、葬儀に行くことは出来ないと言った。

 

もともと妻は八嶋の家族が嫌いで、実家に顔を出すことはほとんどないのだ。八嶋の兄はポジティブで能天気、軽薄で無神経な人間だ。

 

地元でガソリンスタンドを経営しており、世話好きなので町内会の人間には好かれているが、家族に対しては冷たい。兄貴の家にいる家族は、88歳で認知症の親父と、引きこもりの一人息子勇馬26歳だ。

 

 

みんないろんな問題を抱えており、それを考えると家族って何だろうと思わず考え込んでしまう。通夜の席も終わり、勇馬の隣の部屋で寝ることになったが、義理の姉の聖子がすべて準備してくれる。

 

 

実は聖子とは人に言われない因縁があるのだ。八嶋が大学4年の時、聖子は東京の理髪店で勤めていた。

 

聖子と郷里が同じと言う事で、その理髪店を利用していたが、当時彼女はイケイケの女で、ジュリアナ東京でジュリ扇を振って踊っていたのだ。

 

 

一度誘われて一緒にジュリアナに行ったが、送って行ったアパートで肉体関係を持ってしまった。

 



 

2つ年上の彼女は、かなり経験豊富でほとんど経験がなかった八嶋にいろいろと教えてくれた。それから半年くらいその関係は続いたが、八嶋が卒業すると同時に聖子は故郷に帰って行った。

 

しばらくして、地元で兄貴と結婚したと聞いた時は本当にびっくりした。それ以来、親戚付き合いとなったが、彼女の顔を見るたびに甘酸っぱい思い出がよみがえる。

 

明日の葬儀のために早く休もうと思ったが、聖子義姉の姿態がよみがえってなかなか寝付かれない。兄と絡んでいる妄想まで頭に浮かんでくる。とにかく早く寝ることだ。

 

黄昏流星群【557話】の感想

まさか東京での学生時代に関係を持った聖子さんが、兄の嫁になるとは思わなかった。

 

結婚式で顔を会わした以降は、親戚づきあいの仲だが、何か顔を見るたびに甘酸っぱい思いがよみがえる。

 

先ほど、部屋に布団を敷いて呉れた後、股間を触られ「ここ元気にしてる?」と言われた。

 

触られた感触がいつまでも股間に残り、ウズウズする。彼女も寝たきりだった母の、そして認知症の父の世話をしなければならず、兄は外ヅラはよいけど内に対しては冷たい、おまけに引きこもりの一人息子を抱えて、色々と悩みがあるのだと思う。何か、起りそうな予感がする。

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