ビッグコミックオリジナルに連載中の「風の大地」の684話のネタバレを紹介します。

2019年2月5日発売に発売された第4号に掲載されました。

 

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風の大地【684話】最新話のネタバレ

 

風の大地【683話】ネタバレ!「運試し」

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684話「二人の見解」

ウオーレンともあろうものが打ちすぎてしまった。

打球はグリーンを飛び出してしまい、元の位置より遠くなってしまったのではないか。彼ほど冷静な人間でもこのような緊張の下では、力をコントロールできないのか。

 

ワンオンのティーショットが台無しになってしまった。

 

この距離ではバーディどころか、パーを取るのも大変だ。13アンダーの全英記録は維持できるのか?ウオーレンは振り返る。

 

ラインへの集中が強すぎた結果、距離への集中がおろそかになってしまった。しかし、もともと外すことなど考えなかったパットだ。確かに周りの評価と、目の前の結果は異なるが、後悔も反省も必要としない、今日一番のパットであったと思う。

 

ウオーレンがほほ笑んだ。沖田は感じた。これはウオーレンの強さを裏付けるほほえみだ。次はウオーレンの第3打だ。

 

沖田の第2打よりも、彼の第3打の方が遠い。20ヤード以上あるがウオーレンは冷静だ。第3打は入れてバーディとする。

 

もしここでウオーレンがパターで打って、パーを求めてくるとしたら最終日の勢いは間違いなく落ちる。最終日は間違いなく、ウオーレンは苦戦を強いられる。

 

しかし、もしサンドウエッジでチップインバーディを狙っていくとしたら、最終日のウオーレンの勝利の確率は90%以上だ。

 

一方、沖田は思う。戦いの場で家族を思うのは軟弱だと先輩に教えられた。しかし沖田はこの緊迫した場でも家族と友を思う。

 



 

いつも、どのような場でも家族と友を思う。家族と遊んだお花畑と同様、このスコットランドには野菊の花が咲いている。

 

そしてその花とともに咲いていたリリイ・マクガンを思う。軟弱でもいい。僕は僕で生きていくと沖田は考えた。

 

次のショットで、ウオーレンはサンドウエッジを持った。

 

やはり強い男だ。今の失敗を失敗とも思っていない。打った!!

 

狙いすぎだ!!

 

強い!!

 

また、オーバーするのではないか!?

 

いや、ウオーレンの強いショットはピンにあたり、見事カップに吸い込まれた。ウオーレンの沖田に対する挑戦の一打だ。

 

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風の大地 ネタバレ!最新話の感想

風の大地【74巻】発売日はいつ?

 

ウオーレンは第3打をカップに入れた。まさにウオーレンらしい見事な一打で、リリーの妹のスザンヌでさえ世界一美しいアプローチだと評価した。

 

先手を取ったぞ沖田!!

入れて来い沖田!!

そうすれば一打は差が小さくなるが、そんなことは問題ではない。ほかのプレイヤーのことも問題ではない。これは沖田とウオーレンの一騎打ちだ。

8年前のマスターズのプレーオフの決着をつけるときだ。明らかに優位な位置にいるはずのウオーレンがこれほど沖田の存在を気に掛ける。

最終日の結果はどうなるのか?目が離せない。

 

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