もくじ

 

ビッグコミックで連載中の

空母いぶき GREAT GAME(グレートゲーム)

2020年12月10日発売の24号に掲載された

最新話、第23話の3巻収録のネタバレです!

第23ソーティ「帰還」

 

空母いぶきグレートゲーム【3巻】発売日とネタバレ!

 

 

日本が尖閣を巡る戦闘を経験してから5年後の20YX年。
氷の融解が進む北極海に、海上自衛隊の護衛艦が調査目的で派遣される。
艦長は、蕪木二佐。空母「いぶき」の次期艦長に推されているこの男が大きな決断に迫られる…‼

作者:  かわぐちかいじ
原案協力:  惠谷 治
協力:  八木勝大・潮匡人

 

 

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空母いぶきグレートゲーム【第23話】最新話のネタバレ

 

空母いぶきグレートゲーム【第22話】ネタバレ!

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空母いぶき【13巻】発売日とネタバレ!

 

 

空母いぶきGREAT GAME(グレートゲーム)
第23ソーティ 「帰還」

 

空母いぶきグレートゲーム【3巻】発売日とネタバレ!

 

 

 

ベーリング海上にいるいぶきに

しらぬい艦長である蕪木が秋津、新波の元に現状の報告に現れた。

 

 

 

秋津は市ヶ谷からロシア国防相が日本政府の備品返却交渉に応じると返答してしてきたと言った。

これにより蕪木の行動は少しは報われる。

 

 

 

 

そして、横須賀の艦隊司令部は、

いぶきを含む第5護衛隊群は補給を受けたら横須賀へ、

 

 

 

しらぬいはディオサ号えお曳航し大湊へ帰還しろと指示をが出されていた。

ソナーはしばらくディオサ号に置いておくことになった。

 

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つまりソナーはディオサ号は横須賀には入れない。

もし、ディオサ号を横須賀へ入れるとなると大混乱となる。

 

 

 

 

万が一攻撃を受けたときは大変な事態となるであろうと予測される。

 

 

 

いぶきでは補給をうけるしらぬいを見ながら、

秋津と新波は蕪木について語っていた。

 

 

 

 

平時には無用だが、有事には必要な能力だと秋津は分析。

新波は優秀だがトラブルメーカー。

 

 

 

 

いぶきを任せるには諸刃の剣だと言った。

大湊まで2時間ほどのところまでしらぬいは来ていた。

 

 

 

 

アニタと蕪木はソナーについて話をしていた。

ソナーは今はディオサで保管することになると蕪木は言った。

 

 

 

この会話を聞いている男がいた。

 

 



 

 

その男の眼光は鋭い….。

ディオサ号の乗員は大湊に上陸。

 

 

 

怪我をしている者はそのまま病院へ。

大湊には世界的大スターのように大勢のマスコミ、人が集っていた。

 

 

 

その日の夜はしらぬいとディオサ号の乗員たちで歓迎会をしていた。

 

 

 

アニタと蕪木はお互いの手を合わせ、

アニタは蕪木二ありがとうと言った。

 

 

 

 

その頃、大湊に停泊しているディオサ号が爆発した。

 

 

空母いぶきグレートゲーム【3巻】発売日とネタバレ!

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空母いぶきグレートゲーム【23話】ネタバレと感想

 

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ようやく日本へ到着したしらぬい、ディオサ号。その対応に追われる日本政府。しかし、クローズアップされるのはしらぬいの行動や蕪木だが、水面下で動く政府の人間たちに賛美したい。それだけのことを行っている。現実の政府も同じような事を行えるのだろうか?

 

次回、爆破されたディオサ号。その船内にあったソナーも一緒に爆破されたのか?そして、爆破したものは一体誰なのか?