ビッグコミックで連載中の【空母いぶき】12月9日発売の24号に掲載された91話のネタバレを紹介します。

実写映画化が決定した2019年に公開される予定となっています。

 

最新刊の空母いぶきの立ち読みは・・・こちら

20XY年、尖閣諸島沖で海上自衛隊と中国海軍が衝突!!
その戦闘は回避したものの、危機感を募らせた日本政府は、
最新鋭戦闘機を搭載した事実上の空母「いぶき」を就役させ、
新艦隊を編成した──────!!
艦長は、空自出身の男・秋津。隣国との緊迫が増す中、
秋津は、そして日本はどう動くのか──────!?『空母いぶき』

作者:かわぐちかいじ
原案協力: 惠谷 治

 

空母いぶき【11巻】発売日

 

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空母いぶき 第91話ネタバレ

空母いぶき【90話】「決戦のブリーフィング」

 

第91ソーティ 特命

「空母いぶき」と「広東」は全機を帰還させた。

 

整備して、全機を出撃させるための準備である。

 

広東の艦長は言う。

 

 

いぶきは広東の艦載機が出撃するのを待っている。

 

決戦を仕掛けたのが広東サイドであり、

いぶきはあくまで自衛のために、それを受けたのだとするために。

 

広東の劉艦長は決戦の火ぶたを切ることを決意した。

 

全35機を出撃させるが、

炎駒隊の6機には別任務を与える。

 

 

その頃、日本麻布の中国大使館では、中国馬大校と沢崎審議官の交渉が始まろうとしていた。

 

総理は自ら動いて交渉に臨みたい。

 

しかし、総理が動くと、

日本と中国の公式な交渉となる。

 

その前に非公式であれ、

中国サイドの考えをつかんでおきたい。

 

馬大校は沢崎課長を垂水総理の名代と捉えている。

 

 

沢崎は外務省アジア大洋州の

課長であると同時に内閣審議官であるからだ。

 

いよいよ、決戦を避けられるかどうかの命運を握る交渉が始まろうとしている。

 

一方、すでに決戦を決意した劉館長から指示が出た。

 

 

全機を攻撃隊と、迎撃隊の2隊にわける。

 

いぶきも同じ隊形で来るであろうから、互いに正面から激突し激しい空中戦になるだろう。

 



 

炎駒隊の6機は攻撃隊の後方に位置し、空中戦が始まると同時に3機ずつの2隊に別れ、空中戦に必死になっているいぶき隊のスキをついて、いぶきに向かう。

 

超低空でレーダーをかいくぐっていぶきに接近する。

 

数で大きく上回る広東隊は、

その間もいぶき隊をひきつけ、炎駒隊を追わせない。

 

 

炎駒隊も決して振り返らず、

29機すべてを犠牲にしてもいぶきに突入する。

 

戦闘力を奪うことが戦闘ではない。

 

 

いぶきを沈める。

 

 

そうすればいぶきの意思も同時に沈む。

 

 

それが戦闘であり、広東の真の勝利だ。

その命を受け広東から迎撃隊1番機、2番機と次々に発艦していく。

 

いぶきでもそれを察知していた。

 

アルバトロス隊が次々発艦していく。

 

一方日本での外交交渉は難航する。

 

国際社会での正当性を述べても平行線をたどるだけで話にならない。

 

アメリカ第7艦隊空母打撃群の北上と、2~3日後の東シナ海到着、同時にアメリカとの戦端を開くことを避けるべきと訴えても馬大校は動じる様子もない。

 

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空母いぶき 最新話のネタバレと次回の予想

日本での外交交渉は成立するのか。

 

馬大校は交渉の過程で、間違いなく首謀者の一人と判明した。

 

しかも、アメリカ第7艦隊に対しても、何の恐れも抱いていない。

 

首謀者との交渉は熾烈を極める。

 

それとも決戦の火ぶたは切られるのか。

 

決戦が始まった場合、戦闘機の差はいぶき11機に対して、広東35機で圧倒的な差があり、間違いなく不利である。

 

しかも広東側には6機の密命を受けた別動隊まで準備されている。

加我の差は技量の差と、搭載しているミサイル、対空と対艦の差だけである。

 

果たして次号はどのような展開になるのか?

 

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