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週刊モーニングで連載中の
『GIANTKILLING』ジャイアントキリング
2019年25号5月23日発売の最新話、第518話のネタバレです!
GIANTKILLING【51巻】発売日とネタバレ!
GIANTKILLING【518話】最新話のネタバレ
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#518
熱気を帯びるスタジアム。
アジアカップも準決勝に突入。
あと2つ勝てばアジア王者。
日本VSオーストラリア。強豪VS強豪
いづれのチームも負けられない戦いがここにある。
オーストラリアロッカールーム。
選手が一様にゲーム前の集中に入っている。
千葉所属のマクレガーはやや複雑な心境だ。
住み慣れてきた日本と戦わなければいけない。しかし、自分はオーストラリアを背負っている。
「戦場には悲劇しか生まれないのか…!?」
そういうと10番のコヴァルは途方に暮れる。
監督は陽気にそれはマクレガーが好調な証だと笑い飛ばす。
センターバックの二人は今日はピッチは蒸すからと、試合前から水をがぶ飲み。
主将は試合前からバナナを食べ、
神様にハットトリックさせろと大きな願いをするものなどと、
選手に全くまとまりがない。
しかし、オーストラリアの監督は一見バラバラでもチームの規律を乱したりしていない。
個人の自立した力を持ち、お互いを尊重している
日本代表は難敵だが、我々がオセアニアからアジアへ活動の舞台を変えたのは、
アジアのサッカーを制圧するためだということ。
前回王者の日本を蹴散らして決勝の切符を掴み取ってこいと発破をかけた。
入場ゲートより日本代表は並んでいた。
窪田は椿に緊張しているかと聞き、自分だって緊張している言いながら、
椿はどの辺が緊張しているのか?と感じていた。
そして、後からオーストラリア代表が現れ、
改めてフィジカルの凄さに椿は圧倒された。
そこへマクレガーが椿の元へ来て、リーグではやられたがここでは負けないと宣戦布告してきた。
椿は窪田や花森と一緒に戦えば、
この巨人たちにだって、負ける気がしないと静かに闘志を燃やした。
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『GIANTKILLING』51巻の発売日はいつ?
ジャイアントキリング 最新話のネタバレ感想
アジアカップの準決勝になってくると、ヨーロッパのクラブから注目され始めてくる。そのため、多くの選手たちが今まで以上に闘志を燃やして、アジアの盟主になるために競い合う。
次回、椿と窪田と花森はその屈強な身体をぶつけられ、なかなか上手くプレイできない。この劣勢に椿はどう存在感を発揮するのだろうか?