もくじ

 

アクタージュ act-age【第66話】は

2019年5月27日(月)発売 週刊少年ジャンプ2019年26号に掲載されました。

最新話のネタバレを紹介します。

 

気になる方は、読んでください。

 

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ストーリー

大手芸能事務所スターズが主催する俳優オーディション。未来のスターを目指す3万人の応募者の中に、異彩を放つ少女が1人──天才女優と鬼才監督の出会いから始まる、1本の映画を巡るアクターストーリー、開幕!!

 

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アクタージュ 66話 最新話のネタバレ

 

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アクタージュ 66話「アリサの条件」

 

 

ジムでトレーニング中のアキラと千世子。

 

このメンバーでのダブルキャストがよく実現したと驚くアキラ。
演出家も別々、まるで喧嘩だと。

 

 

「母さんがよく許したね」
「うん駄々こねちゃった」

 

 

「はは駄々? 本当にそれだけ?」
「うん子供みたいに」

 

 

「好きにさせてくれないと スターズをやめるって?」

 

 

「私は大賀美さんとは違うよ」
「そうだね…ごめん」

 

 
所変わって空港
 

「アキラ君こそ皆言ってるよ 反抗期が遅れて来たって」
「そんなんじゃないよ ただあの時思ったんだ」

 

 

夜凪の学祭の映像を思い浮かべ
「僕もまだ変われる」

 

 

「だから高跳び? 安直」
「ダブルキャストほどじゃないよ」

 

 

公演までには帰ると言い出立するアキラ、君は誰にも負けないと言い残して。

 

 

「…男子3日会わざれば刮目してみよ か 次は私だ 女子だけど」

 

 
回想シーン
 

企画書には動画配信の予定もあり、同じ演目の舞台が同時公開。
人気が数字に出る。

 

 

アリサ「もしあなたが負ければ」
「スターズが捨てた女と スターズを捨てた男に スターズの天使が負ける」

 

 

千世子「その時は全部奪われるだろうね私の需要」
「でも何もしなかったら私は2年で終わる そうでしょう?」

 

 

「天知 条件があるわ 千世子側の演出家を指名させなさい」

 

 
会議室前にて
 

初めて自分で勝ち取った気がする出演権。
「よし見てろ」と意気込む和歌月だが、「何を?」と後ろから声を掛ける千世子に驚く。

 

 

「まだ入ってなかったんですか⁉ もう皆来てますよ」

 

「私も和歌月さんと同じだよ 高ぶる気持ちを鎮めるのに時間が欲しかった」
室内に入る知世子と和歌月。

 

「演出の黒山だ いろいろあって巻き込まれた…がしかたねぇと思ってここにいる」

 

 

千世子「よろしく」

 



 

和歌月(黒山監督 あの時の審査員の一人)
(信じられないくらい繊細な作品を作る映画監督)

 

「あー阿良也 この後どうすりゃいいんだっけ演劇の稽古って 飲みにでも行くか?」
と演劇の要領が分からない黒山は尋ねてみる。

 

「そのまえに読み合わせだろ?」
「俺とあんたの絡みからだ百城千世子」
「うんよろしくね」

 

 

夫、牛魔王や、息子、紅孩児などの事で日々怒りを募らせる羅刹女。

 

そんなある日、孫悟空が現れ彼女が持つ芭蕉扇を貸せという。
羅刹女は夫や息子への思いをぶつけるかのように大立ち回りを演じることになる。

 

 
3時間前
 

ピンポンが鳴り続けている夜凪宅。

 

「夜凪‼」
「武光くん‼」
「カギあいてたから閉めといたぞ」

 

 

会議室に向かう2人

「キャスト表貰った時は驚いたわ 武光君の名前があって」
「あっちには和歌月の名前もあったな デスアイランド組が2人ずついることになる」

 

「だが一番驚いたのはお前だよ夜凪 お前が主演の舞台とは知らなかった」

 

企画のでかさくらいしか明かされていなかった得体の知れないオーディションだが、
迷わず受けたのはお前のおかげだと。

 

 

「巌裕次郎の舞台に立つのは夢の一つだった」
「だからあの時思い知った 時間は有限だと」

 

 

「これからはどんなチャンスも逃さない」

 

 
会議室前
 

「でも武光君 読み合わせの時間まで 後2時間もあるわ まだ誰もいないんじゃないかしら」
「なら2人で読み合わせだ!」

 

「デスアイランド組入ります‼」
「入ります‼」

 

「遅ぇぞ新宿ガール」
「ギンギンで眠れなくてよ 夜から待っていた」
「さぁはじめようか」

 

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アクタージュ 【66話】最新話のネタバレ感想

 

今回はタイトルがアリサの条件となっていますが、千世子側の演出家をアリサが指名し、会議室で待っていたのが黒山だったというのが一番の見せ場でしたね。

 

黒山はスットボケた顔してましたが。和歌月の心の声でさり気なく黒山についての解説みたいなものが入っていて、その凄さのようなものは伝わってきました。

 

そして彼だけじゃなくほとんど皆第一線で活躍する有名人ばかり、特に――― と含みをもたせた辺りが次週以降のお楽しみになっています。

夜凪側の面子は王賀美と武光君以外まだ判明していません。こちらも次週以降のお楽しみですね。

 

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