週刊少年ジャンプで連載中のぼくたちは勉強ができない

4月15日発売された最新話107話のネタバレを紹介します。

 

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ぼくたちは勉強ができない【107話】最新話のネタバレ

 

ぼくたちは勉強ができない【106話】最新話のネタバレ

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107話 砂上の妖精は明日に【X】を描く①

 

 

母親と進路の相談を済ませてから数週間経った12月、成幸は夏期講習で通っていた予備校に再度通っていた。

 

進学に関して懸念されていた学費に関しては、父の残した財産でまかなええるものだった。

 

母の希望で、成幸がこっそり貯めていたバイト代は唯我家の家計ではなく、成幸自身のためになることに使うということが決まった。

 

成幸自身は母の好意に感謝しつつも、お金の使い道については今のところ決めかねているようである。

 

さて、成幸が予備校で次の授業のため教室を移動しようと歩いていると、館内図の前で立ち尽くす女性を発見。

 

行きたい場所も自分が今いる場所も分かっていないような女性を見かね、同じ場所に行くところだからと案内することにする。

 

身長が成幸よりもだいぶ小さいので、受験生の妹ではないかと推測する成幸。
そこへ友人とすれ違い、「唯我」という名前を聞きつけた女性は「もしかして唯我成幸君!?」と叫ぶ。

 

ぎょっとする成幸に女性はテンション高く話し続ける。
「あなたのことか色々と聞いてるよーっ!」

 

「うちのあすみちゃんがいつもお世話になってるって!」
そうその女性・かすみは、あすみの親族だったのだ。

 

目的の講義室についた成幸は、早速かすみに対して講義を行う。
その教えっぷりにかすみも楽しそう。

 

そこへ授業を受けに来たあすみが登場する。
「先輩!かすみちゃんが先輩に会いに来てますよ!」

 

 

「でも初耳でしたよー!先輩にこんなカワイらしい妹さんがいたなんて!」
成幸の横で満面の笑みでお姉ちゃんと話しかけるかすみ。

 

それを見たあすみは怪訝な表情。
「こんなトコで何やってんだ?お袋・・・」

 

 

なんと、親族は親族でも、かすみはあすみの母でした。

 

 

あすみの両親は長らく別居中であり、海外勤務の多いかすみはあすみと久しぶりに対面した様子。
かすみは宗二朗(あすみの父)から成幸とあすみの話を聞いており、2人が結婚前提のラブラブカップルであると思っている。

 

しかし、それはあすみがメイドカフェでバイトしていることを誤魔化すためについた嘘がきっかけであり、結果的に2人は宗二朗を騙している。

 

2人の関係を疑うかすみに、成幸とあすみは仲むつまじい様子をアピールすべく、手をつなぎながら授業を受ける。

 

かすみはそれを2人の後ろで見守りながら、何とも楽しそうな様子。
授業が終わって向かったのはあすみの自宅・小美浪診療所。

 

診療所では夫婦揃ってアルバムを開きながらあすみの昔話に花が咲き、盛り上がっている。
それに巻き込まれる成幸と、いい加減にしろと困惑するあすみ。

 

いまいち乗り気ではないあすみを見て、かすみはあすみが昔描いた「将来の夢」の絵を引っ張り出してくる。

 

それは医者になった自分と両親、患者と思わしき人達が診療所で笑っている様を描いたものだった。
あすみは恥ずかしさで取り上げようとするが、成幸は「あったかい絵ですね」と感心する。

 

おまけにかすみは2人のイチャイチャが足りないと、ギリギリスティックゲーム(細いお菓子を両端から食べ進めるゲーム)を強いる等やりたい放題。

 

顔が接近しすぎることで動揺する成幸。

 



 

あやうくキスしそうな段階まで顔が近づいたタイミングでゲームは終了となるが、あすみもなかなか恥ずかしかった様子。

 

かすみはかすみで2人が偽装カップルであることを見抜き、宗二朗には秘密にしておくと言い残し別の部屋へ行く。

 

人を振り回すことに関して、かすみはなかなかの上手の様子だ。
診療所でのゴタゴタが終わり、ようやく帰路についた成幸。

 

見送るあすみに、先程見せてもらったあすみの将来の夢の絵を改めて褒める。
「アタシにとっちゃガキの頃からずっとここが夢の原点だ」

 

医者になって父の診療所を継ぐというあすみの夢は、昔から変わらないのだ。
その日の夜、勉強中に小腹がすいたあすみは階下へ移動。

 

そこで両親の話を立ち聞きし、呆然とする。
「小美浪診療所はそろそろ折を見てたたもうと思っとる」

ぼくたちは勉強ができない【107話】最新話のネタバレ感想

 

あすみの母親に関してはこれまで全く登場してなかったのですが、今回かすみが登場したことで、あすみの顔、体形、性格といったものは母譲りであることが分かりましたね。

 

海外勤務が多いということで具体的な職業は明かされませんでしたが、恐らく彼女も医者ではないでしょうか?気になるのは今回のタイトルに使われている砂上の妖精という言葉。

 

妖精は恐らくあすみのことで、これはメイド喫茶で小妖精を名乗っていることからも確実です。

 

そこに砂上という言葉が加わるとなると、あすみの立っていた場所は意外と砂のように脆かったということでしょうか?

しかし、明日に【x】を描くともなっているので、最終的には前向きな話になってくれると思います。