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週刊少年ジャンプ2019年3月18日(月)発売 15号
に掲載された

【鬼滅の刃】最新話の150話のネタバレを紹介します。

 

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鬼滅の刃【150話】ネタバレ最新話

 

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鬼滅の刃ネタバレ!

 

150話「気づき」

前回のお話で主人公側の義勇と敵側のあかざが対峙している所から始まります。

その後義勇の思考が入り、自分のポリシーや久々に出会った己が圧倒される強者との闘いで感じていることを考えています。以前のお話でも出てきていた痣が義勇の左の頬に浮かび上がります。

 

その後、一対一の戦闘パートが二ページ程続きます。義勇の技、水の呼吸肆の型打ち潮を放ち、相手のあかざの右手に傷を負わせますが義勇も額に傷を負ってしまいます。

 

戦闘パートの後に主人公の炭治郎の思考が入ります。その思考では現状を読者にも説明し、相手をすぐに倒さなければいけないと焦っています。

 

自分も戦闘に加わるために敵のあかざの攻撃が正確な理由や背後などの死角からの攻撃にも反応ができる理由を探しはじめます。

 

その際に回想シーンが入ります。主人公の炭治郎と同期の伊之助との会話シーンです。

 

その会話では、主人公が行っている匂いでの様々な感知や目で見ること以外にも伊之助が肌の感覚で見えないものを感知出来ることを話しています。

 

その中で殺気や害意がないものは気づきにくいとの話になりますが、殺気のない状態で攻撃するのが有効ではないかとも話をしますが、殺気のない状態で攻撃をしても倒せないとの結論が出ます。

 



 

その後、回想シーンが終わりそれをヒントにして思考を加速させます。相手のあかざがどんなもので感知をしているのか、又、その感知する方法を乱すことが出来ないかを考えています。

 

その最中にも味方の義勇が相手のあかざがと戦っているのをみて、答えが出ないままあかざに対して攻撃を仕掛けます。

 

しかし、攻撃を片手であっさりと止められてしまい、逆に攻撃をくらいそうになってしまいます。

 

ジャンプして間一髪、致命傷にならないで済む傷を負ってしまうだけで回避することが出来ました。

 

最後に数コマヒントになりそうな単語の羅列を思考していき、主人公の炭治郎が何かに気づいた所で今週のお話は終了になりました。

 

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鬼滅の刃 最新話のネタバレ感想と次回

最新話の感想としては自分が好きなキャラである主人公側の義勇さんに、以前の話でも出てきていた能力が上昇する痣が出て来ていた所が良かったと思います。

 

しかし、敵側のあかざが強く痣が出ている状態でも互角であるようだったので、あかざが少し強く描かれ過ぎているようにも感じました。

次回の気になるところでは、もちろん主人公の炭治郎が何に対して気づいたのかという所とその気づいた所を利用してあかざを倒すことが出来るのかという所です。次回も楽しみにしています。

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