もくじ

 

ヤングキングで連載再開した『ドンケツ』続編となる第2章

2021年11号、5月10日発売の最新話、40話(222話)のネタバレです。

7巻の内容となります。

ドンケツ 第2章 40話

 

 

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ドンケツ「第2章」40話のネタバレ

 

 

ドンケツ!「第2章」39話

 

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ドンケツ 第2章 40話

 

ロケマサ組の本部にロケマサと舎弟3人が集う。

 

 

 

ロケマサはしばらく留守にすると言い、

その間頼むと言い、自分は杉田丈二をぶち殺しに行く。

 

 

 

 

舎弟たちも付いていくと言う、

 

 



 

 

ロケマサはロケマサ組のシノギをしてしっかり金儲けをして、

親孝行しろと言った。

 

 

 

チャカシンは武器を仕入れに来ていた。

拳銃が高いと言い文句を言う。

 

 

 

どこか苛立っているようにもみえる言動だ。

ロケットランチャーで破壊された弧月組の本部に金田と佐藤がいた。

 

 

 

佐藤は住民運動が活発化しているから、

本部の修繕は諦めて明け渡せと言った。

 

 

さらにヤクザは事務所にしてもシノギにしても、

なんもかんも使用制限されてヤクザの居場所がなくなった。

 

 

 

ヤクザが良い顔して道のど真ん中を練り歩いた時代が懐かしいと言った。

村松は引退した三船のもとへ来ていた。

 

 

 

村松は三船に全国各地にいる三船の外兄弟へ繋をいれてほしい。

 

 

 

 

三船はそのくらいなら月輪組で十分じゃないかと言う、

村松は主に動くのがロケマサ率いる弧月組だと言うと、

三船は冷や汗を垂らして了承した。

 



 

 

渡瀬の家では本部を渡瀬の家にすることを話していた。

同時にビルをぶち壊したいろんなヤツに激怒していた。

 

 

 

ロケマサはいつものように道端で語り合う。

 

 

 

いつもの二人に自分はどこへ行けばいいと憤慨していると、

桃次郎や村松から情報が舞い込んでくるのでは言われ、

 

 

桃次郎も村松もあてにならない。

 

 

 

こうなれば別ルートで日本中のドブさらいが出来るやつを使う。

そして、ゲンコの携帯が鳴りゲンコは電話口で怒鳴り散らした。

 

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ドンケツ 最新話の感想と次回の予想

 

意外と掟破りのロケットランチャーをぶち込まれたことで怒り心頭なロケマサ。その怒りが溜まってどこかへ発散したくてウズウズしている。これはゲンコのいる大阪へ行くかも。

次回、ゲンコと電話するロケマサ。ゲンコの口から意外な人物の名前が出てきてロケマサは…。

 

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