もくじ
週刊モーニングで連載中の『GIANTKILLING』ジャイアントキリング
2019年10号2月7日発売の最新話、第507話のネタバレです!
『GIANTKILLING』51巻の発売日はいつ?
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ストーリー
海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ【ETU イースト・トーキョー・ユナイテッド】の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」!
ポップ&ソリッドな絵と演出で、プロ野球選手のリアルを描き出した読み切り作品『スリーストライクス』で、連載開始前からコアなファンを獲得していた漫画家、ツジトモ。原案を務めたのは、アトランタオリンピック世代のプロサッカー選手のリアルを描きサッカーフリークスの熱い支持を得た『U-31』の原作者、綱本将也。
2007年登場したフットボール漫画の新スタンダードは、現在も進化中!
「サッカーを、試合を面白くするのは監督だ!」
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『GIANTKILLING』を読む
GIANTKILLING【507話 】最新話のネタバレ
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#507 アジアカップ第4戦 VS.UAE
椿の見事なサイドチェンジにいち早く反応する畑。
しかし、UAEのディフェンダーも反応し、ボールに向かう。
畑は先ほど途中出場で入ったばかり。
素早くディフェンダーを置き去りにしてボールに追いつく。
サイドを駆け上がる畑。絶好のチャンスとなる。そこへUAEディフェンダーが寄せてくる。
畑はいくら追いつけても、身体のキレはないだろうとばかりに、鋭く左に切り返す。
絶好の位置でシュートを放つ。
が、しかし、残念ながらディフェンダーの足をかすった為かボールはポストに嫌われゴールとならない。
それでも、花森がボールに詰めダイビングヘッドでゴールに迫る。
これも、UAEゴールキーパーのファインセーブによりボールはラインを割り日本のコーナーキックとなる。
スタジアムはこの絶体絶命のピンチを守ったゴールキーパーに熱狂し、
スタジアムは今まで以上に声援の熱のボルテージが最高潮に沸騰する。
いまだ好機にいる日本だが、このスタジアムの雰囲気にやや飲まれてしまっている者もいる。
花森は地面に倒れたままなかなか動けないでいる。
ようやく立ち上がり、相手キーパーを褒めたたえる。
そして、少数だがスタジアムにいる日本代表のサポーターを指さし、
そのサポーターの後ろには日本各地のサポーターの割れんばかりの声援が、
ピッチに立つ日本代表への声援であることを想像しろと言った。
「もうそろそろ…試合を決めてしまうべきだ」
そう花森は語った。
日本代表はコーナーキックの準備をする。
ベンチのブランはこのコーナーキックまでの流れを素晴らしいものだと言い、
このチャンスを今こそゴールに結実させようと言った。
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