もくじ
週刊少年マガジンで連載中「ギャンブラーズパレード」の最新話が
2019年5月8日発売日の23号に掲載されましたので
ギャンブラーズパレード【第28話】を読んだので、内容や感想などを紹介します。
ギャンブラーズパレード【28話】最新話のネタバレ
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【28話】高所落下王様当てゲーム
花梨達が拉致監禁されるなか、高所落下王様当てゲームのルールが説明されます。
チームメンバー5人に5枚の役職カードが配られ、互いのチームは推理して王様を当てます。
役職はチーム内でも共有できず、3分間の相談タイムで騎士が誰を守るか決めます。
指名タイムで指名された人は死亡扱いで発言は不可、役職も明かされません。
王様が当てられたら逆転タイムに突入し、王様が敵の女王を指名できれば逆転成功となります。
女王は敵の王様を知っていますが、アドバイスすると敵に女王だとバレてしまい、王様を当てても逆転されてしまうため、女王がばれないように敵の王様を当てる必要があります。
王様の指摘で×1つ、女王として逆転された際にも×が付き、×2つでゴンドラが落下、落下者を出したチームが敗北と説明される。
バラエティ番組みたいと盛り上がる賭博女子。
賭博女子のプロジューサーがゲームマスターをするということで公平ではないという指摘に、コウモリは落胆します。
「不利なのはいつものことだ」「受けてやろう」という蜘蛛手に、「ちゃーんとGMに徹するさ」と宣言します。
ゲームが始まり、賭博女子の相談タイム。
目を見れば分かるはずと盛り上がる賭博女子ですが、分からないと頭を抱え、「なので最初にあなたを選ぶことにしまーす」と蜘蛛手を指で指します。
「私は王様じゃない」と話す蜘蛛手に、騎士である芯は蜘蛛手を守ることを決めます。
「で?どいつが王様だと思う?」と仲間に意見を求めようとする寅之助。
芯は、ゆかとりかに「キミらも議論に参加してよ」「誰を指名すべきだと思う?」と尋ねますが、「わ…わかりません」と二人は答えます。
芯は話してくれたほうがヒントになるけど、この様子だとボロを出しかねないし、だったら黙っていたほうがいいのかと考えます。
予想通りチームワークの取れない中、何かを思う蜘蛛手。
タイムリミットを迎え、「指名タイムへ入るぞ」とGMが宣言するのでした。
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ギャンブラーズパレード【28話】ネタバレの感想
芯が騎士というのはいい役職かなと思いました。
しかし、りかとゆかの2人とも能力をもっていないとは考えにくく、どちらかが王様だったり女王の可能性があるのではないかなと思いました。
寅之助は感情豊かなので、もし王様や女王だったら顔に出ていそうな気がしました。そのため、寅之助は能力を持っていないのではないかなと思いました。
蜘蛛手はいったい何を考えていて、勝利するためにどういう動きをみせるのか次回の展開が気になりました。