もくじ

 

ビッグコミックで連載中の

空母いぶき GREAT GAME(グレートゲーム)

2020年4月9日発売の7号に掲載された

最新話、第31話の4巻収録のネタバレです!

第31ソーティ「宗谷海峡」

 

空母いぶきグレートゲーム【4巻】発売日とネタバレ!

 

 

日本が尖閣を巡る戦闘を経験してから5年後の20YX年。
氷の融解が進む北極海に、海上自衛隊の護衛艦が調査目的で派遣される。
艦長は、蕪木二佐。空母「いぶき」の次期艦長に推されているこの男が大きな決断に迫られる…‼

作者:  かわぐちかいじ
原案協力:  惠谷 治
協力:  八木勝大・潮匡人

 

 

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空母いぶきグレートゲーム【第31話】最新話のネタバレ

 

空母いぶきグレートゲーム【第30話】ネタバレ!

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空母いぶき【13巻】最終巻のネタバレ!

 

 

GREAT GAME(グレートゲーム)
第31ソーティ 「宗谷海峡」

 

 

 

ユーリ・グリゴリエフ大将。

次期ロシア大統領と噂されるアレクサンドル国防相の懐刀と目される男。

 

 

 

 

オホーツク海でのこの艦隊運動は、

ロシアがオホーツク海への接近を許さないというメッセージだと

アメリカ太平洋艦隊首脳陣は感じていた。

 

 



 

 

自衛隊の観測艦をを攻撃していぶき艦隊を動かし、

自ら用意した部隊に上がらせたと幕僚の一人が言うと、

キングリッジ大将は見誤ってはいけない。

 

 

 

見逃してはいけないのはロシア最強の海軍はオホーツク海の海底にいると言った。

宗谷岬には大勢のマスコミと野次馬が来ていた。

 

 

 

いぶきでは秋津と蕪木がロシア太平洋艦隊の動きを察知し、

自分らもグズグズ出来ないと話し合っていた。

 

 

 

また、津軽海峡にたくさんの野次馬が来ており、

今またまさに戦闘が起こるかもしれない。

 

 

 

 

県警・海上保安庁にこの周辺の接近への規制を厳重にしてほしいと呼びかけた。

宗谷岬にも多くの野次馬が来ていた。

 

 

目の先には樺太がうっすら見える。

そこにいた老人の一人が呟く。

 

 

 

樺太はアイヌ語で「カラフト「、ツングース語で「サハリン」

日露戦争で勝った日本はあの南半分を領有していた。

 



 

 

もっともその昔はアイヌの土地だった。

樺太には今も日本唯一の地上にある国境線が存在してる。

 

 

 

 

そういうといぶきの姿が見えてきた。

いぶきの姿をみたしょうなんのクルーたちはその勇ましい姿に喜んだ。

 

 

 

蕪木はむらさめに作戦通りに動けと指示を出す。

むらさめを中心としそれぞれの艦が動いていく。

 

 

その動きをみる秋津の目は厳しい。

難しいのはここからだ。

 

 

ここ宗谷海峡はオホーツクの入り口。

長居は無用だと思っていた。

 

空母いぶきグレートゲーム【4巻】発売日とネタバレ!

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空母いぶきグレートゲーム【31話】ネタバレと感想

 

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日米露それぞれの思惑が入り乱れ宗谷海峡はさらに混沌となる。キングリッジ大将が言うように一番怖いのは海底に潜むロシアの原潜。この動きによって状況は著しく変化するのだろう。

迅速に作戦を遂行していくいぶき艦隊。しかし、そこにロシア軍のものと思われる攻撃が….。