獄丁ヒグマ【第10話】は

2019年3月4日発売の週刊少年ジャンプ2019年14号に掲載されました。

最新話のネタバレを紹介します。

 

気になる方は、読んでください。

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獄丁ヒグマ【10話】最新話のネタバレ

 

獄丁ヒグマ【9話】のネタバレ

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第10話 「欠けているもの」

 

狐鉄は怒りからか、その姿を変え別人のようになってしまいました。子どもを愛し、守ろうとする母親に対する怒りを叫び続ける狐鉄の口から予想外の言葉が発せられます。

 

「それは最大の幸福だって言うから死ぬ思いして産んだのに」その瞬間ヒグマの獄刀によって狐鉄の喉が切り裂かれ言葉が遮られます。

 

「それはお前が生者だった頃の話か」「関係あるか」「自分のした事を分かっているのか」言うヒグマの怒りに満ちた目を見て、狐鉄は過去を思い出します。

 

自分の子を愛すために努力して、時間を費やしても狐鉄にはどうしても我が子を愛すことが出来ませんでした。

 

やがて耐え切れずに逃げ出すと、周りからは批判の声。母親のなり損ないに生きる価値はない」そう言われ、狐鉄には現世での生活がとても苦しいものでした。

 

無償の愛なんてものはどうすればひねり出せるのか誰にも教わらなかった、よくわからないものだったのです。そうして周りから悪と言われ続けた結果、狐鉄は亡者になったのです。

 

そうして怒る狐鉄の刀がヒグマの体を貫き、爆発する手裏剣もヒグマに刺さりました。

 

 

「殺った!!傷口から爆ぜて死ね!」と狐鉄は勝利を確信しますがその時、ヒグマのザイジュが狐鉄の手を捕らえます。静かにヒグマが話し始めます。

 

「お前の罪は自分に欠けているものを他人からも奪おうとしたこと。それで欲しいものは手に入ったのか?」この言葉に、私が欲しかったものは・・・と狐鉄の動きが止まります。

 

同情はしないというヒグマの目からは涙が流れていますが、トドメです。こうして泥梨ノ狐鉄との戦いは終わりました。

 

元々、ヒグマはどんな悪党の心にも同情してしまう部分があったようです。しかし、変わることのないヒグマは修行の末に心がどんなに迷っても手だけは動くようにと鍛えられていたのです。

 

そんなことを考えてか、戦いの後その場でピクリとも動かなくなったヒグマ。

 

しかし、隣で気を失っていた室町アカネが目を覚ました時、ヒグマはいつものように反応しています。アカネは何も覚えていないようで安心するヒグマ。

 

アカネと別れた直後に現れたアヤハに、ヒグマは「お前なんで獄卒人やってんだ?お前嫌いだろその仕事」と聞かれます。

 

獄丁ヒグマ 最新話のネタバレ感想

泥梨ノ狐鉄の過去は予想と全然違うものでした。

 

我が子を愛せなかった事への周りの反応が狐鉄を亡者にしてしまったんですね。すごく辛くて切ないお話でした。次回は、アヤハの疑問にヒグマはどのように答えるのか。

 

時折垣間見えるヒグマの過去が今回のカギを握ると思います。それは父親の話だと予想しています。踏み込んでほしくない部分に土足で踏み込んでくるアヤハは絶対に友達になれないタイプです。

 

おそらくコバタもよく知らないヒグマの過去を、ヒグマはアヤハに話すのでしょうか?