グランドジャンプで連載中の『プレイボール2
2019年5月22日発売の第49話のネタバレです!

 

プレイボール2【6巻】の発売日いつ?

 

不朽の名作「キャプテン」「プレイボール」待望の続編!! 努力の天才・谷口キャプテンが率いる墨谷高校野球部は甲子園出場を目指し、金属バットではなく竹のバットで練習を重ねていた…。

しかし問題児・井口が“竹バット”の掟を破ってしまい──!?

 

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プレイボール2【第49話】ネタバレ

 

 

49話 予行演習

 

 

墨谷高校1回表の攻撃。
大島工業ピッチャー高田は外角へのコントロールが定まらず、押し出しから労せず先取点を獲得する。

 

 

ワンアウト満塁に続く打順は6番に抜擢された“半ちゃん”こと半田。
打席に入るなりバントの構え。

 

 

 

スクイズも有り得るがいきなりバントの構えはないだろうと、ピッチャーの高田は意味がわからない様子だ。

 

 

体格を見て大島バッテリーは初めて内角から攻めてくる。
初球はボール。

 

 

身を仰け反る半田に当てるのは勿体ないと舐めている様子だ。
それでも練習通りバントの姿勢を取り続ける半田。

 

 

2球目もインコース。
真芯に当たり勢いのあるゴロがサード側に流れてファール。

 

 

イガラシはホームへのスタートを切ってはいないので、これはスクイズではないはず。
しかしピッチャーの高田は、何かありそうで実は何もないと判断する。

 

 

そして3球目もやはりインコース攻め。

 

 

今度はバスター。

バットを振り切るとライナー勢の打球はサードグランド側にファール。
谷口を見ながらバスターは流すというアドバイスを覚えていた半田。

 

その上で今の2球は“予行演習”とし、自分のバッティングに自信を持った。
次が本番だとやはりバントの姿勢。

 

 

大島バッテリーの4球目は、凡ゴロ狙いの外に逃げるスライダー。
半田はこのボールに練習した“振り切らない”バッティングで流し打ち。

 

 

真芯に当たったことで、振り切らなくてもボールは伸びてセカンドが懸命にジャンプしても届かずポテンヒットになる。

 

 

三塁走者のイガラシがホームを踏んで2点目。

トタトタ走る半田を一塁コーチャーの瀬戸は止めようとするが“こういう時は” と何と2塁へ走って行く。

 

 

ボールはライトからバックホームにされるが、2塁ランナーの倉橋に間に合わず墨谷が3点目。
キャッチャーはライトからの返球を素早くセカンドへ。

 



 

1・2塁間で挟まれる半田。
しかしそれこそが彼の狙いであった。

 

 

その間に1塁走者だった松永が長駆してホームに向かって行る。
慌ててセカンドからホームに返球されクロスプレイとなる。

 

 

しかし松永はベースを上手く回り込み、判定は「セーフ」
墨谷の4点目はワザと半田が挟まれて時間を稼ぐ間に1塁ランナーが帰る頭脳プレーによるものだ。

 

 

結局打った半田も余裕でセカンドに進塁。
セカンドへのポテンヒットで一気に3点を失い同様する大島工業のベンチ。

 

 

一方、今大会4打点の半田の活躍に沸く墨谷ベンチ。
正確には最後の1点は打点にはならないよ、と半田はあくまでも淡々としている。

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『プレイボール2』感想と次回の予想

 

今回は半田が大活躍。

 

地道な練習が身を結んだ格好で、厳しい内角攻めにも自分の相手に臆することなく自分のスタイルを貫いた。

 

そして走塁にもトリックプレーで相手を出し抜き見事に追加点をサポートした。 ここ2試合は1〜2点と大量点が取れなかった墨谷だが、いきなり初回だけで4点。

 

しかもワンアウト2塁でさらに追加点のチャンスは続いている。 次のバッターは前の試合まで6番にいた井口。 大島工業は打撃のチームだけに、今のうちにもっと点数が欲しいところではある。