もくじ

週間少年マガジンで連載中の「ブルーロック」の最新話となる200話のネタバレと感想を書きました。

2022年12月14日発売の2・3号に掲載されてた内容となります。

 

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ブルーロックのネタバレ【200話】

 

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【200話】次なんかいらない

 

皆、自分が主人公だと思っている・・・。
そう気がついた潔。

 

エゴイストたちの中で、自分が主人公になるためのルートを模索する。
ただ・・・圧倒的に力がない・・・。

 

今の潔には、世界レベルの選手に勝つ力が足りないのだ。
そんな潔の思いに手を貸したのは、世界トッププレーヤーのノアだった。

 

ノアのサポートにより、潔は可能性を見出す。
黒名も当然そこに加わり、3人は攻撃を始める。

 

自陣からのビックカウンター!!
華麗にパスを繋ぎ、ボールはノアの元へ・・・。

 

強敵に囲まれるも、ノアは簡単にパスを繋いで見せた。
3人の動きが嚙み合っていくと同時に、自信を強める潔。

 

 

ピッチ上の全員を、喰ってやると意気込んでいる。
そんな潔を追うのは・・・味方である雪宮だ!

 

ノアまで潔に手を貸し始め、悔しがる雪宮。
自分にないものを、潔は次々と手に入れていく・・・。

 

潔と自分を比較する雪宮だが・・・それでも、彼は諦めなかった。
視力がどんどん低下していく病に負けなかった心を、今も持ち続けているのだ!

 

合理性、冷静さ・・・。
自分になく、潔にあるものを考える雪宮。

 



それでも心の奥底にあるのは、潔への怒りだ。
視力の低下に抗い、夢を追い続けてきた自分の思いを・・・潔は踏みにじった!!!

 

そんな雪宮の怒りなど全く頭にない潔は、タイマーへと視線を向ける。
ノアがゲームに参加できる時間は、残り19秒。

 

潔は、これが自分にとってのラストチャンスだと感じているのだ。
絶対に得点をあげると思う潔に対し、潔を食って世界一になろうとする雪宮。

 

ゲームは、最終局面を迎えようとしていた。
そんな激しい戦いを、絵心は見つめている・・・。

ブルーロックのネタバレ【200話】

 

ノアを味方につけ、ラストチャンスをものにしようとする潔。

 

そんな潔を倒そうと、雪宮が動いています。潔にとって、このゲーム内のラストチャンスが・・・。

しかし、雪宮にとっては、人生のラストチャンスかもしれません!

決着は、どうなるのでしょうか!?