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週刊モーニングで連載中の『GIANTKILLING』ジャイアントキリング
2019年17号3月28日発売の最新話、第513話のネタバレです!

 

GIANTKILLING【51巻】発売日とネタバレ!

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GIANTKILLING【513話】最新話のネタバレ

 

ジャイアントキリング!512話のネタバレ

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#513

 

アジアカップ準々決勝UAE戦が明けた翌朝のスポーツ紙の多くは、

活躍した椿を1面で掲載している。

 

 

勿論、テレビでも同様にニューヒーローの誕生を流し、

その影響で椿は一躍国民のアイドルと化した。


 

ETUのトレーニンググランドでは気合が実戦形式の練習が行われている。

椿と同じU23のメンバーの赤崎は相変わらず冷静に且つ熱くプレイする。

 

 

杉江のディフェンスも冴えている。

 

 

そして、復帰したジーノのキックの精度も素晴らしい。

だが、このシュートをすんでのところでセーブする緑川のベテランの色気を醸し出す。

 

 

 

そのため、ポジション争いも激化し、いいテンションで紅白戦が続く。


 

しかし、熱量が高い為かファウルぎりぎりのプレイが多く、激しすぎてコーチ陣は冷や冷やする。

 

 

 

ただ、達海だけはこんなに長く公式戦がないのにダレないで頑張っていると、

どこか飄々とした感じだった。

 

 

 

それは、椿効果だと笠野はいう。

 

 

いままで身近にいた選手が一夜にしてスター選手となり、

しかも、今シーズンの椿の成長を身近で感じていたから刺激を受けて当然だ。

 

 

 

椿と夏木が代表で経験を積んで、チームメイトはモチベーションを高め、

頼れるベテランの復帰。

 

 

 

リーグ制覇に向けて悪くない追い風が吹いている。

その時、広報の永田が青い顔をして現れた。

 

 

 

それは、このアジアカップでのブレイクをきっかけに椿が海外移籍をするかもしれないとのことだった。

一方、もう一つの準々決勝ではサウジアラビアとオーストラリアが激突。

 

 

 

勝った方が日本代表との決勝をかけた準決勝で対戦することとなる。

 



 

 

フィジカルを生かしたオーストラリアはサウジアラビアを圧倒。

 

 

前半で2-0.

着実にその歩みを進めていた。


 

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『GIANTKILLING』51巻の発売日はいつ?

ジャイアントキリング 最新話のネタバレ感想



 

一夜にしてスターになった椿。日本に帰ってきたら戸惑いをみせるに違いない。チームもいい方向で活性化されリーグ制覇がより近いものとなるはずだ。

次回、準決勝はオーストラリアに決定する。その強いフィジカルサッカーに対して、ブランはある秘策を用いる。