ビッグコミックで連載中の「ゴルゴ13シリーズ最新話」の最新話588話中編のネタバレを紹介します。

3月25日発売の第7号に掲載されました。

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ゴルゴ13シリーズ最新話【第588話】中編のネタバレ!

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ゴルゴ13 ネタバレ

 

【第588話】ナイルの野望(中編)

 

バーバラ・ロペスはメキシコ移民の娘で、苦労して育ったがナイルの立ち上げで大成功を収めた。

 

金融業に進出したいとの目論見で、やまとFGの立花社長とも接触し、やまとFGにナイルの子会社になるように提案したが、期限までに返答がなかったことから、敵対的TOBを仕掛けることを宣言した。

 

そのTOB宣言に対して、具体的に動きがみられたのは2社である。1社は勿論やまとFGで、グループ企業の四菱重工業を訪れ、株主としての支援の依頼を行った。

 

建前的には四菱重工もグループの中核企業であるやまとFGを支援する約束をしたが、本音としては有利な買い付け価格に応じなければ、株主訴訟を起こされかねない事態であり、苦悩する状況であった。

 

もう1社はIT業界の革命児である呉社長が率いるネットレポ社であった。

 

呉社長は日本を代表する銀行が、外国資本の傘下に入ることを阻止すると言っているが、本音はこのTOBで大儲けを企んでいるのだ。

 

他のメガバンクの支援の約束も取り付け、議案を否決できる33.4%の株の買い付けに着手した。

 

一方、ナイルのメキシコ国境近辺の物流センターでは、FBIが捜査を始めていた。物流センターから大量の土砂が運び出されていると言う情報があったのだ。

 

ドローンでメキシコからの流入者の映像を確認の上、国家反逆罪の疑惑でバーバラ・ロペスを訪れたが、トンネルの痕跡は何も発見できず空振りに終わった。

 

上海では、中国国務院弁公室の主任である劉がゴルゴ13に仕事の依頼を行っていた。

 



 

地方政府と結託して暴利をむさぼった不動産会社の荘を消してほしいのだ。

 

ゴルゴ13はその話を引き受け、着実に依頼を実行した。その結果を聞いた劉はほくそ笑みながらつぶやいた。ゴルゴ13は私の性能試験に合格した。

 

何かのテストであったのか。

 

そのころ、呉とバーバラは今回のTOBの収束について相談していた。

 

呉は27%の株を買い入れており、それをバーバラの買い入れ価格より若干安い価格で買い取ってほしいと提案をしていた。

 

しかし、時すでに遅し、すでにナイルはやまとの協力を確認しており、議決権ベースで53%を確保していた。ナイルのTOBは成功裏に成立していたのだ。

ゴルゴ13シリーズ最新話【第588話】中編のネタバレ感想!

ナイルのやまとに対するTOB成立による、銀行業への進出。私財を投じてのメキシコ国境近くでの地下トンネルの発掘と、違法移民の受け入れ。

 

また、バーバラの合成麻薬の服用。一見バラバラに見えるこれらの事柄が、今後どのように結びつきストーリーが展開していくのか、今の段階では明らかではない。

 

そのような中でゴルゴ13は劉により“性能試験”に使われた。

どうも、傍若無人のバーバラ・ロペスが標的になりそうな気がするが、性能試験に使われたゴルゴ13がこのまま済ますとも思えない。

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