もくじ

 

週刊少年チャンピオンで連載中の

弱虫ペダルの最新話715話のネタバレを紹介します。

1月19日発売された第9号の内容です。

 


『弱虫ペダル』最新刊を無料で読めるサイトは・・ここ

※:サイトに初回登録時600円分のポイントを使用すれば無料で読めます。
注:1か月以内に解約すれば一切料金はかかりません


 

スポンサーリンク

clr_br('')




clr_br('')

clr_br('')clr_br('')

弱虫ペダル【ネタバレ】715話

 

漫画や雑誌の最新刊を直に無料で読める方法を紹介!スマホやPCで快適に!


715話「小さな記事」

 

インハイ常連校である群馬の上水が敗北した。
今泉が見つけた小さな記事だ。

 

優勝したのは初出場した陵成学園の雉弓射である。
その名前を聞いて心が躍る小野田坂道。

 

雉がMTB2連覇の覇者だと小野田に教えられ、今泉や鳴子の緊張が高まった。
今度はロードでも優勝を狙うと宣言していた雉。

 

坂道も一度メールを送っていたが、それっきりで雉からの返事がなく心配していた。
しかし雉が仲間を集めて優勝したと知り嬉しそうな坂道。

 

確かに雉は一発登りならば自分よりも速いかもしれない。
坂道にとって最大のモチベーションとは、勝つことよりも一緒に走ることにある。

 

それを聞いて今泉と鳴子にスイッチが入ったようだ。
今までよりも、なお一層、いや三層ほど頑張る決意の鳴子。

 

その潔さを見て、相変わらずのスカシっぷりだが今泉も頼もしく思う。
群馬陵成は初レースで2人が落車した。

 

県予選まではあと1カ月あれば、さらなる調整も可能だろう。
インハイがとても楽しみな坂道。

 

雉を思い浮かべながら、何となく箱根の真波とは気が合いそうだと思っている。
でも京伏の御堂筋はどうだろうか。

 



 

その御堂筋は部室で小鞠からマッサージを受けながら、上水の敗北を船の報告を聞いていた。
御堂筋から強烈なプレッシャーを感じる船津。

 

まるで巨人と話をしているようだ。
山の皇帝である雉がロードに参戦することは、既にリサーチ済だった御堂筋。

 

部室から出ても巨大なイメージはそのままだ。
しかも今年は小鞠までもオバケのように巨大化している。

 

さらには、小鞠が連れて来た新1年生も同様な雰囲気を持っているようだ。

 

『弱虫ペダル』チャンピオンをすぐに無料で読む

弱虫ペダルの最新話を紹介しましたが
やっぱり漫画は絵がないとだめだという方は

U-NEXTは、チャンピオンも電子書籍で今すぐ無料で読むことができますので
チャンピオンを画像付きで楽しんでください。

 

U-NEXTでッチャンピオンを無料で読む

 

U-NEXTは、1ヶ月無料お試し期間があり、
登録すぐに600ポイントもらえますので、ポイントを利用して読みましょう!

また違約金もなく解約自体も非常に簡単ですのでご安心ください!

弱虫ペダル【ネタバレ】715話の感想

 

坂道は雉のロード初優勝を嬉しく思う。

 

一発の山登りならば雉は坂道より速いかもと知り、今泉と鳴子たちは驚いてしまう。 勝つことよりも雉と一緒に走れることが楽しみな坂道。

 

総北のライバル校が増えてくる中、京伏にも強力な1年生が入部したようだ。