もくじ
呪術廻戦【第50話】は
2019年3月11日発売日の週刊少年ジャンプ15号に掲載されました。
最新話のネタバレを紹介します。
気になる方は、読んでください。
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ストーリー
類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。
呪術廻戦 50話 最新話のネタバレ
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呪術廻戦【5巻】発売日は?
第50話「予感」
小3時代の東堂の回想
河川敷で生意気な高校生をボコってその上に座っている東堂。
向こう岸から謎の女「ナイスファイト‼ 少年‼」「どんな女がタイプかな?」
「誰?アンタ」(退屈が裏返る そんな予感がした)
術式を解禁すると東堂。が、詳しく説明する暇はないが、言えることはただ一つ。
「止まるな‼ 俺を信じろ‼」 虎杖「オッケー2つね‼」
東堂は瞬間考え込む
彼奴の手札を整理しよう‼
”木の根” 本数と射程を絞るほど 強度と速度が上がる。
”木の鞠” 一つの鞠から1,2本の攻撃 その後消滅 対空可能 時間差注意。
”呪いの種子” 一つでも撃ち込まれたらアウト? 乱発はないと信じたい。
”お花畑” 気が緩んでしまうようだが そこまで警戒は必要ない。
更にあの 解き放たれた左腕‼
そして これら全てがブラフである可能性‼
だがどんな術式も発動させなければいい、
IQ53万(自称)の俺の脳内CPUが弾き出した結論は… ”勝利”‼‼
「何故なら 俺は独りじゃない 虎杖‼ オマエがいるから‼」
とキメている時に花御の根に足を掴まれ振り回される東堂。
助けようとした虎杖を妨害する花御。東堂が木の根に刺さる瞬間花御と入れ替わる。
花御「成程 単純故に厄介な術式」
東堂「俺の術式は相手と自分の位置を入れ替える」「不義遊戯」
「因みに 手を叩くのが発動条件だ」
自分と虎杖のどちらと入れ替わるか、迫る2択で思考が鈍る、と困惑する花御。
「まずい これは―― 抜け出せない‼」
「またアレがくる」
回想シーン
黒閃連続発生記録保持者 七海健人は語る
「黒閃を連続で出すのがすごいわけじゃない」「2回以上出すなら連続かその日の内でないと難しい」
「1回目の理由は何でもいい」「黒閃をキメると一時的に”ゾーン”に入った状態になる」
「私の記録ですか? 4回 運が良かっただけですよ」
黒閃
「虎杖オマエからはいつだって予感がする‼」
黒閃
黒閃
東堂(3連チャン)
花御「調子に乗るな」
「位置替え 今警戒すべきは」
「宿儺の――― 替わってない!」
東堂「手を叩いたって術式を発動するとは限らない」「単純だけどひっかかるよな」
黒閃
呪術廻戦【5巻】発売日は?
最期に 呪術廻戦 最新話ネタバレ
呪術廻戦【50話】のネタバレ・感想を紹介しました。
最初の回想シーンで出てきた女の人は、その後の東堂の師匠なんでしょうか。喋り方も似ていて「どんな女がタイプかな?」とか言ってますし。
そして自称IQ53万とか言いながら、簡単に足をすくわれたり、花御が「不義遊戯」から抜け出せなくなったシーンの東堂は、もう完全にギャグキャラみたいになってます。
記録保持者として七海の回想シーンが入りますが、その記録を虎杖が超えてしまうのを、サブタイトル通り東堂は予感していたのでしょう。
切れ者なのにギャグキャラと言う面白いポジションですね。
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