もくじ

 

週間少年マガジンで連載中の「ヒットマン」

最新話となる47話のネタバレと感想を書きました。

2019年5月29日発売の26号に掲載されてた内容となります。

 

ヒットマン【5巻】ネタバレと発売日

 


『ヒットマン』最新刊を無料で読めるサイトは・・ここ

※:サイトに初回登録時600円分のポイントを使用すれば無料で読めます。
注:1か月以内に解約すれば一切料金はかかりません


 

念願かなって週刊少年マガジン編集部に配属された主人公・剣埼龍之介。最初の持ち込みで現れたのは、先日出会った謎の美少女・小鳥遊翼。

なんと就職活動中の面接会場で、剣埼が拾い上げた自作のマンガを面白いと言われたことをきっかけに急遽、就職活動をやめて、マンガ家を目指すことに決めたとのこと!! 運命の出会いで相棒となった新人編集者♂と新人マンガ家♀の週刊20Pに命を懸ける情熱の物語が今、開幕!!

 

スポンサーリンク

clr_br('')




clr_br('')

clr_br('')clr_br('')

ヒットマン【47話】最新話のネタバレ!

 

ヒットマンのネタバレ

漫画や雑誌の最新刊を直に無料で読める方法を紹介!スマホやPCで快適に!



 

47話「プレゼンバトル」

 

 

人気バンドグループの実録漫画の権利を勝ち取るための交渉に来た剣崎。
早々に遅刻してしまい怒られます。

 

相手は他の雑誌の副編集長。
出だしから苦戦を強いられます。

 

剣崎は必死で小鳥遊の売り込みをします。

 

ブルーウェルズのファンでもある

 

小鳥遊ならきっと素晴らしい作品にしてくれる、と力強く言うのでした。
唐突に剣崎に根拠は、と尋ねる副編集長。

 

「もちろん何かデータがあって言ってるんだろ」
剣崎は口ごもります。

 

小鳥遊とブルーウェルズの共通点は若いということだけ。
知名度もありません。

 

いまだにコミックが出ていないということもツッコまれてしまう始末。
ブルーウェルズの社長にもういいわ、とため息をつかれてしまいます。

 

対して副編集長の盾山のプレゼンが始まるのでした。

 

そのころ剣崎の同僚たちは昼を食べながら剣崎のことを話題にあげていました。
案外いけるのではないか、という仲田ですが一蹴されます。

 

 

100%ない、と言われてしまいます。
相手方の作家が悪すぎるのでした。

 

 

盾山がプレゼンするのは京極と言う27年の大ベテランです。
剣崎もその名を聞いて驚きます。

 

原作付きの漫画を何本もヒットさせている作画のスペシャリストだからです。
もちろんプレゼンもばっちりの盾山。

 

 

データもそろえ、メディア化したいという話もすでにあると詰めてくるのです。
焦る剣崎を尻目に今回は盾山にお願いすると言う社長。

 

 

その時盾山の携帯に京極から電話がかかってきました。

 

電話口で狼狽する盾山。
何事かおこったらしいのです。

 



 

一方、剣崎の上司のもとへ持ち込みの作品が届けられます。
書いたのはなんとその京極でした。

 

憧れの雑誌で原作付きではなく自分の作品で勝負してみたいというのです。
「年なんて関係ねぇよ、迷ったら前に進め」

 

 

先ほど剣崎が会社の前で励ましたのが京極だったのです。
「やたらと熱い若者に言われましてね、やらなかった後悔は一生続く、と」

 

その電話をきっかけに慌てて出て行ってしまう盾山。

 

後には剣崎が残されました。
社長は言います。

 

 

当たるか外れるかわからないけれどその強運にかけてみようか。
そして剣崎に小鳥遊の可能性について聞くのでした。

 

「彼女ならマンガで世界を変えられると僕は信じています。」
真面目に言い切る剣崎を気に入った社長。

 

 

一つだけ条件を提示するのでした。

「連載は一番部数の多い週刊でやること」
小鳥遊は週刊で2本の連載を抱えることになるのでしょうか。

ヒットマン【5巻】ネタバレと発売日

 

『ヒットマン』などマガジンをすぐに無料で読む

ヒットマンの最新話を紹介しましたが
やっぱり漫画は絵がないとだめだという方は

U-NEXTは、マガジンも電子書籍で今すぐ無料で読むことができますので
マガジンを画像付きで楽しんでください。

 

U-NEXTでマガジンを無料で読む

 

U-NEXTは、1ヶ月無料お試し期間があり、
登録すぐに600ポイントもらえますので、ポイントを利用して読みましょう!

また違約金もなく解約自体も非常に簡単ですのでご安心ください!

ヒットマン【47話】最新話のネタバレ感想

 

プレゼンがなんたるものかわかっていない剣崎は完全に圧倒されてしまっていましたね。しかしその熱意と強運で見事連載を勝ち取ることができそうな剣崎。

 

強運も力のうちですよね。しかしさすがに週刊で2本の連載はハードすぎると思うのですが剣崎はなんと答えるのでしょうか。

 

また剣崎の上司の編集長の判断はどのようなものになるのか次回が楽しみです。それにしても大ベテランの京極さんはいい味を出していましたね。これからも出てくれると良いのですが。