もくじ

 

ヤングキングで連載再開した『ドンケツ』続編となる第2章

2019年2号、12月23日発売の最新話、11話(193話)のネタバレです。

 

 

 

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ドンケツ「第2章」11話のネタバレ

 

ドンケツ!「第2章」10話

 

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ドンケツ 第2章 11話

 

 

弧月組の本部でシュウは岩木と話をしている。

別所の居場所は福岡で、いろんなヤツにはさらに上がいた。

 

 

 

それはどんな奴らなのかを詮索していた。

本部では渡瀬と金田とチャカシンが話し合っている。

 

 

 

チャカシンは別所について語り、別所の身柄は月輪組がもらい、

別所が受けもっていたいろんなヤツはチャカシンが譲り受ける事となっている。

 

 

 

 

渡瀬と金田にその後の事を聞かれると、適当にあしらい話を終えた。

 

 

 

一方

ロケマサの家では、ドロボーとロケマサがチャカシンの家にあるであろう4千万強奪の手はずを整えていた。

 

 

 

チャカシンは福岡へ行き、月輪組の行動部隊と別所を拉致する最終確認をする。

行動部隊は宅配便になりすまし、別所の部屋に侵入。

 

 

 

別所を拉致することに成功する。

別所は車の中でチャカシンと話をする。

 

 

 

 

チャカシンは冥途の土産にいろんなヤツのことについていろいろ聞く。

別所はいろんなヤツの詳細は分からない。自分は九州エリアのイチ支部長に過ぎない。

 

 

 

 

組織の上のことなんてわからないと言う。

 

 

 

ただ、自分の想像で良ければと言うと、

いろんなヤツは半グレやヤクザがしていることではない。

 

 

 

しかも、海外の組織でもない。この緻密さからいって大元は日本人だろう。

いつの間に犯罪だけを生業としている日本のマフィアが生まれている。

 

 

 

しかも、外人や半グレや別所みたいな落ちぶれたヤクザを吸収して全国規模で。

別所はこの動き何か似ていないか?とチャカシンに問う。

 

 



 

3年前の北九州。

チャカシンは冷や汗を頬に垂らし、まさかと言い、

別所はそうだ十五夜組やと言い、

いまだ十五夜の計画が継続されている、誰かの手によってと言い、

チャカシンをだまらせてしまった。

 

 
 

ドンケツ 最新話の感想と次回の予想

 

別所の背後にはとてつもなくやばいやつらが控えていそうだ。十五夜の計画を継続しているというやばい奴ら。うかうかしているとチャカシンですら飲み込まれてしまうのではないか?凄く不安だ。

次回、月輪組に連れていかれた別所。しかし、その別所に対して宮本は意外な行動をとる。そして、チャカシンの家に潜ったドロボーは4千万を奪うことができるのか?(今は3千万)