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週刊少年ジャンプで連載中の『僕のヒーローアカデミア
2018年5月2日発売、最新の23号の第181話のネタバレ

 

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誰もが何かしらの超常能力・”個性”を持つようになった世界!”個性”を悪用する敵<ヴィラン>を、圧倒的な力で取り締まる「ヒーロー」は皆の憧れの存在となっていた!主人公・緑谷出久(通称「デク」)もまた「ヒーロー」になることを夢見る少年だったのだが…!?

 

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『僕のヒーローアカデミア』第181話のネタバレ

「誰が為」

ジェントルとデクの決着がつく少し前に時間が戻る。

 



 

買い出しに行ったデクが戻ってこない事を疑問に思い、

雄英教師・ハウンドドッグがデクを探しに行こうとする。

 

散歩コースから外れている人が3人いることに気づき確認に行った。

 

時間は戻り、

ジェントルがハウンドドッグに

「自首がしたい」

ハウンドドッグがジェントルに仲間がいないか確認し

疑問に思ったことを尋ねていくハウンドドッグ。

 

 

ハウンドドッグが「2人だけか」と尋ね、

ジェントルが「そうだ」と答えると、

 

ハウンドドッグが

「『そうだ!?』もう一人いるだろう!ウチの生徒の匂いだ!」

とデクがこの場にいたことを問い詰めた。

 

逃がされたデクがジェントルの目的を悟り

ハウンドドッグに聞かれたことを答えている最中にも今回のことに想いを馳せるジェントル。

 

「最後の相手が君でよかったよ。

想いを賭けて戦えて削がれて残った私の底に

 


”誰が為”想える心があった

 

ラブラバを助けるためにジェントルがラブラバを洗脳していたと打ち明け

 

ハウンドドッグがデクに戦ったのか確認をするとデクが、

雄英にイタズラしようとしているのがわかって少し揉めました

 

 

ハウンドドッグが
緊急性が無いことを他の教師に報告し、ジェントルを警察署に連れて行こうとした時

 

ジェントルが

「君の想い届くといいな」とデクに言った。

 

出し物の時間が近づいて、デクが慌て始め

買出しで時間がかかり過ぎてるデクにクラスメイトがブーイングを上げる。

 

ジェントルと戦って思ったことがモノローグで入る。

 

最後にデクがステージに上がっているところをエリちゃんが見て、笑顔を浮かべた。


 

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『僕のヒーローアカデミア』第181話の感想と回予想

ジェントルとデクとの戦いの後の話となった。

文化祭が無事に開催され、一安心となった。

どうしても見たいと思っていた、エリの笑顔も見れいい話となった。

次回は他の文化祭の出し物の話となるのではないかと思われる。

 

 

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