ビッグコミックで連載中の【空母いぶき】11月20日に連載された89話のネタバレを紹介します。

実写映画化が決定した2019年に公開される予定となっています。

 

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空母いぶき 第89話ネタバレ

 

ソーティランディングの選択肢 

 

空母「いぶき」と敵空母の「広東」の制空権争いが激化する中、日本は敵戦艦と直接の全面衝突を避け敵の攻撃能力を無力化するという戦略を取った。

 

「いぶき」のスパロウ、ターキー隊の攻撃によって6艦のうち3艦の対空戦闘能力を奪い、潜水艦「けんりゅう」の働きによってさらに1艦の攻撃能力を奪った。

 

多分これによって広東の艦隊は機動部隊としての運用が不可能になったに違いない。

 

しかし、依然「いぶき」の戦闘機保有数は11機であり、「広東」の保有数は35機で、圧倒的な差があるのは否めない。

 

しかも、本体の空母「広東」については依然、無傷である。

 

やはり全面衝突で決戦を行い決着をつけるしかないのか。

 

日本は今まで、あらゆる場面で戦闘技量の差をまざまざと見せつけてきた。

 

対空戦闘能力だけを奪うことだけに目的を絞り、戦艦を沈没させ、兵士の命を奪うような戦い方は、あえて避けてきた。

 

敵の将兵もそのことを身をもって感じているはずである。

 

日本からの情報としては、もし広東が敗北するようなことがあれば、弾道ミサイルの「東風21D」空母キラーという戦略ミサイルが「いぶき」に対して使われるとの事であるが、その戦略ミサイルについての情報は全くない

 

そのような情勢の中、「広東」は上空で警戒していた戦闘機をすべて着艦させた。

 

これは決戦の準備と考えて間違いがない。

 

「いぶき」も同様に全面的な交戦による決戦の準備を進めなければならない。

 

しかし、もし決戦となれば、人を含めた損傷は今までの比ではない。

 

「いぶき」「広東」ともすべての戦闘機を着艦させ、最終決戦に向けて、弾薬の補充、ミサイルの搭載、機の整備が進められる中、決戦を避ける方法はないものかと模索が続く。

 

何とか「広東」艦長と交信を行い、話し合いで解決する方法はないものか。

 

もし、決戦で「広東」を撃破したとしても、日本からの情報のように戦略ミサイルが使われる可能性がある。多分それは核を搭載したミサイルであろう。

 

そうであれば、いずれにせよ、救いはない。

 

 

空母いぶき 最新話のネタバレと次回の予想

 

次号はどのように展開するのだろうか?

やはり、「いぶき」「広東」両戦艦の全面的な決戦に突入するのだろうか?

 

それとも、今までのような戦闘による交信ではなく、言葉の交信によって決戦の無駄・悲惨さをお互いが理解して、回避することが出来るのだろうか?読者としては空戦を含めた決戦場面、また艦長以下の情勢判断とそれに対する決断をどのように下して、実行するのかをぜひ見てみたいと思うがーーー。

 

また、今回は出てこなかったが与那国島で人質となっている現地住民の開放作戦はクライマックスを迎えており、どうなっているのかも非常に気になるところである。