暗転エピローグの最新話のネタバレを紹介します。

電撃マオウ12月号(2018年10月26日発売)に掲載された9話です。

 

埼玉県立・百澤高等学校に通う樋口一華(いちか)は、趣味である少女漫画を読みながら毎日を過ごしていた。
そんなある日、演劇部の部長・永井荷菜(にな)と偶然出会ってしまう。
いちかのかなり個性的なクセを発見したになは、演劇部へと彼女を勧誘しようとするが――?

漫画:パイン
原作:生田善子
キャラクターデザイン:Tiv

 

スポンサーリンク





暗転エピローグ ネタバレ

人前に立つのが苦手なのに、ひょんなことから演劇部に入った主人公・樋口一華の前に、
演劇部顧問の中野レイが現れる。

 

「名物オネエ教師」として有名でキャラの強い担任教師だが、演劇指導に傾けるその熱意は本物で、
「アタシは“美”に妥協しない」、と新入部員たちの演技を厳しく指導する。

 

さらに、その指導は代役であるはずの一華にも向けられる。

 

台本に込められた役の感情に説得力を持たせられないまま、何度も練習を繰り返す一華だが、中野は納得しない。

 

 

30回を超えて練習を繰り返した後、練習はいったん休憩。

 

「どうして代役の私に…」と厳しい指導に疑問を抱く一華。

 

一方で、演劇部部長の荷菜と中野は部室で一華について話をする。

 



 

「こっちにもこっちの計画が……」と一華に厳しくする中野を咎める荷菜に対し、
「甘いわよ」と返す中野。

 

そして、「あの子、役に入り込みさせすれば化けるわよ」と一華の秘めた素質を褒める。

 

だが、

一華が心のどこかで芝居と向き合うことを避けていることも指摘する。

なまじ資質があるために、周囲の新入生も一華の影響力を受け、引っ張られてしまうという。

 

余計なことを考えすぎていて、このまま本番に臨んでも意味がないという中野。
そして、厳しい演技指導は続く。

 

台本を読むことに力が入りすぎ、ますます上滑りした演技をしてしまうようになった一華。

 

疲れ切って「私は……代役で……」と言い訳をする一華に、
なおも中野は「代役なら真剣に演らなくていいって言うの?」と鼓舞する。

 

そして、さらに繰り返し繰り返し同じ演技をさせられるうち、体育館のほかの運動部員たちも
一華の様子に気づく。

 

「ねぇ…なんかさ、同じとこずっとやらされてない?」「かわいそー」……
周囲から哀れみと嘲笑の声が一華の耳に聞こえてくる。

 

そして、その声がかつて周囲からいじめを受けていた一華のトラウマを呼び覚ましてしまう。
一華はついに「やめて!」と叫び、体育館から走り去ってしまう……

 

 

暗転エピローグ 最新話の感想と次回の予想

ついに顧問が登場し、本格的に厳しい演技指導が始まった回です。

 

今まで、部長の荷菜から演技の資質を買われて演劇部に入部し、練習の代役の仕事も引き受けてきた一華。

 

基本的に周囲から引っ張られるだけで自主的な行動をあまり見せていなかった主人公ですが、ついに決断を迫られることになるかもしれません。

 

一華はトラウマを払拭し、芝居と向き合うことができるのか。

 

次回の話はきっとそれが焦点になることでしょう。

一華の演技の才能を花開かせようとしている荷菜の真意も気になるところです。

 

最期に 暗転エピローグネタバレ

 

暗転エピローグの最新話のネタバレを紹介しました。