週刊ヤングマガジンで連載中の『ザ・ファブル』
2018年17号3月26日発売の第162話のネタバレです!

 

鈍色の愛銃ナイトホークを手に、“殺し屋ファブル”が町にやってくる──!!

どんな敵も鮮やかに葬り去る“殺しの天才”通称ファブルは、相棒の女とともに、日々、裏社会の仕事をこなす日々‥‥。 だがある日、ボスの突然の指令を受け、“○○○”として、まったく新しい生活 を送るハメに‥‥。

そしてファブルの野蛮で、滑稽で、奇妙な“寓話”が弾け出したッ‥‥!!!

 

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『ザ・ファブル』162話「口説かれる男・・・・。」

 

山岡は砂川に今後真黒組をどうするのか?と聞く。

 


それに対して、砂川はまずは真黒組を乗っ取ることを宣言。
意外とこの小物の野望はでかく図々しい。

 

そこまでの器量も度胸もないように見えるのだが、
考えていることはなかなか大きな展望を見据えている。

 

そして、同じ太平市に組を構える紅白組(くじらぐみ)を潰して、
組織を大きくしシノギを倍にさせることを企む。

 

しかし、その紅白組は大手組織の傘下にあり
山岡は大手と争うつもりなのかと問う。

 

砂川は真黒組と争いたくないようにすればいいだろうと鼻息が強い。

 

そして、最終的に真黒組も大手の傘下に入ればいいだろうと考えていた。

 

それも時代の流れなのだ
一本独鈷で組織を維持していく時代ではないと。

 

しかし、本音は真黒組の中国進出を山岡の組織の力を借りて企んでおり、
中国のバブルがはじけた頃のごたごたを利用して甘い蜜を吸いたいと悪だくみをしているのであった。

 

山岡は女を口説くときは退屈させない男がいい、
そういう企みを聞けて股が開いたぞと砂川に言った。


そんな砂川の悪だくみに弾丸入りのカクテルで
悪の契りをする二人であった。

 

ただ、そう簡単に砂川の野望が速やかに進むとは到底考えられないのだが。

 

契りを交わした後山岡は
山岡で悪い算段を松と名付けられた武器商人に指示する。

 

松は松で苦い顔をして、
気がすすまないながらも従うしかなかったのだった。

 

 

場所は変わって真黒組本部前。

 


車に乗った明と陽子の二人。
組長が謎の死亡を遂げ風雲急を告げる真黒組の緊急幹部会の偵察に来ていたのだった。

 

真黒組にどんどんと人が集まってくる。

 

陽子としては今後自分が属する組織と真黒組の関係がどうなるのか?
自分と真黒組の関係はどうなるのか?その辺が気になるところなのだろう。

 

明はこれといった興味がある様子ではない。
しかし、二人の車の脇を通った砂川の車がすれ違う。

 

車の中では砂川がニタニタとした不気味な表情に、
明は異様な臭いと違和感を感じるのであった。

 

 

『ザ・ファブル』感想・次回の展開は?

山岡の企みは何か恐ろしい気配を感じられる。
そして、明と陽子は今後どのように真黒組の出来事に巻き込まれていくのか?

次回が待ち遠しい。