週刊ヤングマガジンで連載中の『ザ・ファブル』
2018年16号3月19日発売の第161話のネタバレです!

 

鈍色の愛銃ナイトホークを手に、“殺し屋ファブル”が町にやってくる──!!

どんな敵も鮮やかに葬り去る“殺しの天才”通称ファブルは、相棒の女とともに、日々、裏社会の仕事をこなす日々‥‥。 だがある日、ボスの突然の指令を受け、“○○○”として、まったく新しい生活 を送るハメに‥‥。

そしてファブルの野蛮で、滑稽で、奇妙な“寓話”が弾け出したッ‥‥!!!

 

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第161話 「ハンバーガーの男・・・・。」

 

クロちゃんジャンバー忘れてる

前回で殺し屋二郎に毒キノコから抽出されたD1なるエキスによって不明理に暗殺された真黒組組長・浜田。クロちゃん、ヨウコ、アキラの3人で談笑して和気藹々としていたところに、クロちゃんの電話に浜田組長死すの電話が鳴った。クロちゃんは冷や汗をかきながら佐藤家をあとにした。


 

浜田組長が死んだこと(まだ、暗殺されたとは気づいていない)に戸惑うクロちゃんが帰ったあと、残された二人は最近の異変を勘ぐる。

 

山岡が来てから浜田組長が死んだこと。

 

そして、怪しい雰囲気を出していた二郎の存在。
この二人が必ず浜田組長の死になんらか影響しているのではないだろうかと。

 

殺しの組織に属する側の二人には
こういうきな臭い雰囲気というかオーラというのか瞬時にかぎ分けることが出来るのであった。

 

そして、場所は変わって殺しの報酬の支払いに来た真黒組幹部の砂川。

 

武器商人の飲み屋に支払いに来た砂川は警戒心がすさまじい。

 

何故ならば極道としてやってはいけない、親殺しの手配を頼んでしまったからであり、その証拠の人物だからである。いくら信頼がおけるとしても、親ごろしを知ってしまっている存在はいてはいけない。

 

消さなければいけない。

 

殺さなければいけない。

 

そう考えるのが外道としての知恵と常識なのである。しかし、どんな悪いやつでも更にもっともっと悪いやつはいる。結局、砂川は組の幹部ぐらいまでしかなれなかった小物。

 

そんな小物が山岡に勝てるはずがないし、
何を考えているか山岡には手を取る様にわかってしまっている。

 

なぜならば、
山岡は殺しの組織に何十年と生きている化け物だからだ。

 

山岡は砂川の動き自体がおもしろいから
泳がせて自分が面白おかしくできるように演出したいわけだ。山岡は狂っている。

 

だけど、なんとなくそういう狂っているやつの将来(さき)はわかっている。

 

いずれにせよ破滅するだろう。

 

自分で破滅させていくのか、
それとも破滅させられる相手によってやられるかの違いだけ。


 

『ザ・ファブル』感想・次回の展開は?

 

次号は『口説かれる男・・・・。』

組長かカシラのどちらかが 死んでしまうのか?
それとも 容態をみた佐藤か……!?