もくじ
週刊ビックコミックスピリッツで連載中の『アオアシ』
2018年20号4月16日発売の第135話のネタバレです!
アオき原石よ、「Jユース」で飛翔せよ!
愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。
粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、
まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに―――
そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」の
ユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる。
アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、
東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?
将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、
ここから急速に回り始める!!
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『アオアシ』第135話のネタバレ
「考えることを、諦めない」圧倒的な存在感と別次元のテクニックを披露する栗林。
そんな栗林のプレーに味方ながら戸惑ってしまうアシト。
とても敵わないと思いながらも、
自分はもっとなにか栗林と違うことが出来るのではないかと思い、考えを巡らせる。
そのときアシトは、
なにも出来ずにいる相手柏商がまだ心が折れない。
「諦めるなお前ら!人間として強くあれ!!杉浦監督の教えだ!」
と柏商の10番は味方を鼓舞した。
柏商が味方を鼓舞する姿になにやら思うアシトの表情。
その目線の先には栗林がいる。
「自分が未熟だとしても、それでも考えるんや。だからどうするか」
ゲームはエスペリオン
2点リードのままアディショナルタイムへ突入。
アディショナルタイムは5分。
なんとか1点を返し
高校サッカーの強豪校としての面子を保ちたい柏商。
しかし、そう簡単には
プレーを許してくれないエスペリオンであり、栗林であった。
変わらず圧倒的すぎる技術を魅せる栗林。
しかし、どこか浮かない栗林の表情。
周囲とほんの少しのタイミングのずれを栗林は感じていた。
アシトはそんな栗林の違和感を感じており、
我慢してプレーしてるのでは?と問いだした。
アシトは懸命に阿久津の時と同じように
「俺が栗林なら、俺はどこにいてほしい?」と
ピッチ上を思い浮かべる。
あいているスペースを見つめる栗林の視線と
栗林の頭のプランについていけるものは今エスペリオンにはいなかった。
その時、栗林の目線がアシトを捉えた。
アシトの目線と体の動きに栗林は瞬間的に動き出した。
栗林はアシトになにかを本能的に感じたのだ。
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『アオアシ』感想と次回の予想
栗林のプレーは超人的な存在であるがアシトはアシトの素晴らしい見えるものがある。
その才能をもっともっと開花させてほしい。
次回はアシトと栗林はどんな素晴らしいプレーを魅せるのか?VS柏商の結末は如何に?
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